トヨタ プリウス のみんなの質問

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現行から2つ前のプリウス30モデルは乗り心地最悪で凹凸段差に乗り上げると何かにぶつけた衝撃と突き上げ感を感じます。何故あんなに酷い車が当時バカ売れしたのですか?

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回答一覧 (4件)

  • 突き上げって....ショック抜けてるのでは?

  • リーマンショックの頃に投機マネーや原油の減産で原油価格が数倍に高騰して世界中でガソリン価格が急激に高騰。それまでは燃費はそれ程重要視されなかったが燃費を重視して車選びをする人が増えた。丁度そのタイミングに30プリウスが発売され注目された

    そこそこの車格で安くて燃費はガソリン車の倍。当時は他のハイブリッドはホンダのインサイトぐらいしかなくプリウス一択の状態でライバル不在でバカ売れした。
    ただ、過去に例の無い程に売れたが当時はハイブリッドに懐疑的な人が多かったので販売台数に比例してアンチも大量発生した。

  • #プリウス30モデル

    もう古いモデルです。年式的に終わってます。

    #乗り心地最悪。
    #凹凸段差に乗り上げると衝撃と突き上げ感を感じる。

    シャーシとサスペンションに相当ガタがきている。

    #何故あんなに酷い車が当時バカ売れしたのですか?

    当時は新車で部品も新品で燃費も優秀だったから。今は年式相応にくたびれている。過大な期待を持たないで乗ること。

  • プリウス30モデルが当時バカ売れした理由は、燃費の良さと低価格が大きな魅力だったためです。しかし、その反面、乗り心地が悪かったのは事実です。

    ・プリウスは低燃費を実現するため、車体を軽量化していました。そのため、路面の凹凸を吸収しにくく、乗り心地が硬くなりがちでした。

    ・また、コストダウンのため、サスペンションなどの足回り部品にも安価な部品が使われていました。これも乗り心地の悪さに拍車をかけた要因です。

    ・一方で、燃費の良さと低価格が、乗り心地の悪さを補って余りある魅力だったため、多くのユーザーから支持されたと考えられます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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