プリウスの事故が多いのか、事故の中でプリウスの割合が多いのかどちらですか？

Answer 1

母数が多いのも原因だし、変なシフトパターンはパニック時に操作誤りを起こし易いと思います。
何で右に倒してから後ろが前進で、前に倒すと後退なんでしょうね。
一般的なATの並びにしたいのなら変なシフトパターンは止めるべきだった。
あと動き始めはモーターなので勢いが強いのも悪化する原因かと。

Answer 2

プリウスの事故が多いと思う

電力で走れる為自分の運転能力を過信をし過ぎて前進をする分には
普通に対応が出来てもバックで出ようとすると後方確認を怠り接触事故がおきます

Answer 3

確かに台数が多いので事故が起きる確率も相対的に上がるかと思います。
しかし、擁護しているプリウス乗りと思しき回答者の方々には申し訳ありませんが、走っている台数が多い＝おかしな人も多くなってしまいます。
先代までのプリウスを選ぶ人は車に全くといっていいほど車に興味がない人が多いのも要因でしょう。
所謂プリウスミサイルはさることながら、スーパーなどの駐車場で○チガイのように飛ばしていると思いきや、道路に出てからは制限速度以下で走ったり、高速道路の追越車線をゆっくりと走っているプリウスがいるかと思えば、これまた○チガイのように120キロオーバーで追越車線を走行するのもプリウスです。
人間は嫌な部分のほうが目に付く、印象に残ると思うのでごく普通の運転をしているプリウスが走っていても(そんなプリウスはほとんど見かけませんが)私は警戒してしまいます。

Answer 4

世界で売れに売れている車、世界のベストセラーになっている車、カローラは事故を起こしてもバカにされることはありません。斬新なデザインに加えてハイブリッドの低燃費のエンジンを持つプリウスはどうしたことか事故を起こすたびに馬鹿にされています。販売台数に対する事故発生数は飛び抜けて悪い数字ではありません。トヨタを羨ましがる競争相手のやっかみ

Answer 5

割合ですね。
良く売れている車ですから当然普及台数も多いので
確率論で事故るプリウスも多い…というだけの話かと。

｢日常的にオレンジジュースを飲む人と
日常的に水やお茶を飲む人では後者の方が
事故を起こす人が多い…｣みたいなのと一緒です。
割合が多い方が当然数も多くなるので。

Answer 6

マイナーチェンジやフルモデルチェンジする度に事故は減ってて目立った事故は殆ど無いと思いますけど…旧型の話しですかね？

プリウスは台数が多いうえに、ドライバーが事故率の高い高齢者と若者に偏ってる。「台数が多い×事故率の高い人が運転」だから結果的にプリウスの事故が多いのは「当たり前」の結果

よく「台数を言うならN-BOXの方が事故が多いはず」と反論してくるけど、プリウスとN-BOXでは購入層が違う。N-BOXがよく売れてるのは40代〜50代。この年代は事故率のが低い。事故率の低いと言われる30代〜50代は殆どプリウスには乗ってない。
知恵袋でよく見られる考察の「プリウスに乗ってる奴は変な奴ばかり」「トヨタに騙された情弱だから運転も下手」とかいう斜め上の考察よりはまともな考察だと思いますけどねぇ
まぁあえて言うなら圧倒的な知名度で一目で印象に残る、アンチが粘着してるから話題になりやすく印象に残るってのも原因でしょう

Answer 7

両方ですね。

Answer 8

プリウスの事故が多く割合も高いと思います。他の車より多く走ってると思うので。

Answer 9

プリウスという車が多く売れていて多く走っているからです。

Answer 10

プリウスの事故が多いのか、事故の中でプリウスの割合が多いのかどちらですか？
HV車輛
EV車輛
などの発進時の事故が多い

ガソリン車
下記のような事故は発生していない