プリウスリコールをどう思いますのでしょうか？

Question

補足

数年間にも車両火災恐れでリコールあったが

Answer 1

無料で修理してくれるなら
問題ありませんね。
取扱の販売店でも直せるのではないでしょうか？
すぐ修理出来なくても構いません。
全車同時には修理出来ないだろうし。

Answer 2

昔は不具合が分かってもスグに公表しないで対策部品を用意してから対応していた。アメリカのブレーキ訴訟から対応方法が変わり、対策部品の用意前に公表するルールとなった。なので今回のアホかと思う事前対処（後ドアの電磁ロックを機械式にして前ドアから後インナーハンドルを解除して開ける）をしなければならない。誰もこんな面倒な対処をするとは思えない。早く対策部品を用意して対処して欲しい。あんなデザインなのに水侵入するとか、初期設計時が甘いとしか思えませんね。またマトモに生産出来ないのに、この件で更に納期が遅延している。残念。

Answer 3

苦情を言った人にだけ対応
人の命を預かるメーカーとは思えない

Answer 4

慣れない無駄な装備に金を掛けずにコストを掛けるべき所にコストを掛けろと思いました。
ドアなんて従来の方式で充分だろ！と思いました。まあ最近のトヨタは酷いものです。
先日、21クラウンアスリートの代車でクラウンクロスオーバーに乗りましたが、なんじゃこれ？のレベルでした。

Answer 5

昨今、電気式のドアロックが流行り出しているので気にしていました
新型NXやLBXも電気式ドアロックなので心配ですね

Answer 6

どうも思わない。モデルチェンジがあって初期の車であれば仕方がない。だから車は後期を買いなさいっていうんですよ。

Answer 7

どうという事は無い

Answer 8

早期にリコール申請

不具合はいかんけど、さすがトヨタだけのことはある
対処早くて良しかな

Answer 9

リコールやキャンペーンと言った無償交換などは工業製品である以上仕方がないことです。
フルモデルチェンジ車で、立ち上がりまでの期間が短い日本車は特に各社いろいろ出てきます。
ここが最近の不正認証の温床でもあるのですが。
量産開始後すぐに発生するものもあれば、経年劣化と合わせて出てくるものもあります。

デザインコンシャスの車は、デザイン部門の意向が強く働くので、設計は苦労すると思います。自分の経験でも。

リコールの規模から推定すると、①リコール隠しをしようとしたが隠しきれなかった。②原因が特定できず、確認試験に時間が掛かった。
③対策部品の生産が追い付かなかった。
の、いずれかです。特に②の場合はディーラーのフロントの対応力にも左右されます。
③は本来、後先構わず止めるべきなのですが、そうもいかないメーカー事情があります。
発表と同時にすぐに交換しろ！！と矢の催促でしょうから、そこまで確認しておかないと、二重遭難みたいなことになります。
旧タカタがやらかしました。再々リコールは不味いです。
かといって、放置も危険。危険度は原因がわからないと見積もれない。
難しい判断となります。
後付けでの批判はいくらでもできる。

また、近年の個人情報守秘から、当方が設計開発していた頃のように、直接聞きに行くようなことも中々できないので、原因追及に時間が掛かることがある。

現在のトヨタへは世間の目が厳しいので①ではないと思います。

Answer 10

2代目プリウス、
リアハッチのスイッチに被さるカバーが溶けだした。
渋るディーラーと交渉の上交換した。
ゴム系の関連企業、
品質と管理に疑念を抱いた。
何も変わっていないと感じました。