上のアクアはペダルが左に寄っています。これだと右足でブレーキが踏み難い、ブレーキと思い込みアクセルを踏むリスクが増えるなど良くない配置だと思います。もしかして左足ブレーキ推奨なんでしょうか？

Question

余談ですがプリウス事故もペダル配置の悪さが原因という説があります

Answer 1

トヨタの規定で、
踏み間違え防止のためにアクセルとブレーキを一定以上離せ
ってあるんですよ。

古臭い規定なんで最近改定されました。
これからはマシになるはず。

質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました。

Answer 2

アクセルも左寄りだけどね。
ペダル位置が問題なら若い人も踏み間違える。
踏み間違いの事故率を起こす年齢が偏らないはず。

老人の歩行者って車が来てるのに走って横断しようとしたりするけど、判断も間違えてるし遅いし。
推測するに、老人は1動いたつもりでも実際は0.5しか動いてなくて、老人が100％問題ないと思ってても実際は50%問題なくて50%問題ありだと思うんだよね。

だからブレーキ踏むタイミングも間違えるし、足のどこで踏んでるのかの判断も間違える。でも本人はわからない。

要は人間の加齢による衰えがだめだね。

Answer 3

アクアのペダル配置ですね、これは酷いです。
消費者を馬鹿にするのもいいかげんにしてくれって気持ちです。
後部座席に広さを確保するために
タイヤハウスの横にペダル配置していますね、
こんな新車は要らないです。
同じトヨタでも、旧車は下の写真と同じでした。
タイヤハウスとか、軽量化とか、空力抵抗とか、
こんなのどうでもよくて、
運転する人のために乗り心地と操作性のための設計でした。

アクアを所有し運転する人には素晴らしい設計でしょう、
間違いないと思う、だけどこれ、左カーブのとき踏ん張れる？
もしかすると、トヨタは整形外科が儲かるような提携してるの？
片方の脚に原因や理由も無くチクチクとした痛みが有る、
脚に局所的な痺れが有るような気がする？コレ坐骨神経痛です。
神経痛です、痺れているのです、踏み間違えますよ。

Answer 4

ペダルの配置が原因で事故が起こるのならば、世の中ほとんどの車が事故を起こすでしょうね。
ペダルの位置に良いも悪いも無いと思います。
多少ペダルの位置が左に寄っていても、乗り慣れればそこが普通になりますよ。
焦った時などは真っ直ぐ踏むのではなく、体が覚えてる場所を踏むと思いますね。
事故は車の欠陥で起こるよりも、圧倒的に人間の間違いで起こるという事だとな思います。

Answer 5

運転してみれば何の問題もないことに気づきますよ。

Answer 6

実際にアクアに乗っていますが、特に操作感に問題を感じる事はありません。
むしろ、BMWの方がアクセルとブレーキの間隔が狭くて踏み間違いそうに感じますが…

Answer 7

実際には、老若男女とわず運転手は事故に遭遇した際、この被害を最小限に抑える為、咄嗟に爪先でブレーキペダルを踏んでいるものの、実は踵の部分がアクセルに引っかかっている事に気付いていない場合等もあり得るのかも知れません。
たとえば、軽自動車やコンパクトカー等の運転席の足もとのスペースが狭い他、運転手自身が歩行時に疲労度の少ない、底の厚い運動靴を履いている等、運転技量以外の要因も十分に考えられ得ます。

このため2009年から2010年トヨタ自動車大規模リコール隠しではトヨタ車の急加速（暴走）死亡事故が多発している事が判明した為、自動車各社はブレーキオーバーライドシステム（※）を搭載する様になったのでは？

【出典①】デジタル大辞泉（小学館）
※ブレーキオーバーライドシステムの解説
自動車で、アクセルとブレーキの両方のペダルを同時に踏み込んだとき、安全のためにブレーキを優先して駆動力を制限するシステム。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/



>余談ですが
>プリウス事故もペダル配置の悪さが原因という説があります


いいえ。プリウス等のトヨタ独自THS‐Ⅱの場合、設計上の欠陥だと思います（詳しくは脚注URL及び記事「プリウス暴走事故はなぜ多い」を御参照下さい）。つまり、プリウス等のトヨタHⅤによる暴走事故の原因は、必ずしもヒューマンエラーと言いきれない場合もある様です。

たとえば2009年から2010年にかけて国内外のトヨタ大規模リコール問題のうちプリウスのブレーキの欠陥もソフトウェアのバグが原因だった様です。

具体的には、衝突事故を回避するシステムでは複数の「ＥＣＵ」というコンピューターが連動していますが、エンジニアによれば「走行中に車の安定性を維持するＥＣＵとブレーキを制御するＥＣＵが異なる判断で反発しあうこともある」そうです。つまりソフトウェアが干渉し、これが原因で車載の電制装置が誤作動を起こし、最悪の場合、暴走（急加速、急発進）事故に繋がる場合があるという事だろうと思います。

したがいまして、トヨタ独自のTHS‐Ⅱ方式ハイブリッド自動車の様にクルマの構造や設計が複雑化した結果、想定していなかった（設計上の欠陥に因る）プリウスの暴走事故が相次いでいると言えるのではないでしょうか？

実際のところアメリカ議会は、2010年にトヨタ車の急加速（≒暴走）には電子制御の問題が絡んでいるとして公聴会を開催し、当時トヨタ社長の豊田章男を召喚した際、これに関連する質問が集中した様です。
さらに米政府改革委員会に調査報告書を提出した、自動車安全調査会社のセーフティ・リサーチ・アンド・ストラテジーズ社代表のショーン・ケイン氏は『トヨタの信頼は失墜した。アクセルの仕組みであるＥＴＣＳ（電子制御装置）設計自体に問題がある。これは企業経営の根幹を脅かす問題だ』とコメントした様です。
ところが、米議会の公聴会に出席した当時トヨタ社長の豊田章男は不正直にも、これらの質問にたいして正面から回答しなかった様です。
つまり、業突張りなトヨタは、米市場と現地顧客を欺いた可能性が非常に高いのではありませんか？
しかも日本国内でのプリウス暴走事故にいたっては、ほぼ例外なく、運転手（※TOYOTAやLEXUSの顧客）に責任を転嫁する反面、トヨタは自社独自HVの欠陥を認めて国土交通省へリコールを届け出ていない様です。
要するにトヨタは自社の無謀な事業計画を達成する為、非常識な態度を取っている様です。
トヨタの様に人命軽視で拝金主義の悪質きわまりない企業に対して、私たち一般の消費者は徹底した不買運動により同社に対する社会的制裁を10年もしくは25年という具合に長期にわたり加え続け、最終的には不買に依りトヨタを経営破たん（倒産）へと追い込まなければいけないのではありませんか？


【参考資料】
・日本経済新聞2006年7月13日付朝刊、企業総合面（記事見出し）トヨタ部長ら書類送検「リコール」リスク鮮明に、この記事には「自動車の電子化もリスクと表裏一体だ。」と批評している様です。

・文藝春秋誌2010年4月号112～123頁所載、世襲トヨタ「覇者の誤算」、
ハイテク化の「落とし穴」の項目（119～120頁）を拠り所にしました。

・「プリウス暴走事故」はなぜ多い
※記事を読むかぎり、国土交通省に取材したり同省の自動車リコール・不具合情報サイトの統計や、業界関係者にもインタビューした様です。
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/17594

↓トヨタには、プリウス暴走事故以外にも、ＲＶ車でリコール放置事件を起こした前歴がある様です。
しかし自民党タカ派「清和会」政権に近い為か、トヨタの欠陥隠し事件を読売新聞／日テレや名古屋の中日新聞／ＣＢＣがニュースとして取上げる事は殆どなく、理不尽にも同社創業一味の責任を追及しなかったと思います。

・「松下を見習え」トヨタ車欠陥放置にネットの声（2006年07月12日）
https://www.j-cast.com/2006/07/12002111.html?p=all

・国土交通省がトヨタ自動車に業務改善命令（2006年07月21日）
https://www.j-cast.com/2006/07/21002198.html?p=all

・トヨタ、リコール放置 情報開示のずさん（2006年07月27日）
https://www.j-cast.com/2006/07/27002291.html?p=all

Answer 8

#アクアはペダルが左に寄っている。
#右足でブレーキが踏み難い。

実際に乗りましたが右足で踏みにくいことはありませんでした。理由はペダルが小さく足の右側にはまだ余裕があるからです。

#アクセルを踏むリスクが増え良くないと思う。

実際はそのようなミスは一度もなくて事故もなかったです。

#もしかして左足ブレーキ推奨なのか？

いいえ、ふつうに右足推奨で踏めました。逆に左足では無理でした。

#余談ですがプリウス事故もペダル配置の悪さが原因という説がある。

余談ですがかなり古いデマ説で実際はふつうにペダルワークができました。リアルに乗って検証済みです。

そして新型プリウスはオルガンペダルになり、操作感もかなりよいです。

Answer 9

アクアこんなんなってるんですか。これは運転しづらいですね。
左足ブレーキ推奨ってことはたぶん無いと思いますけど、これじゃあ左足で踏めちゃいますね。

Answer 10

これは、慣れるのに練習が要りますね・・・