トヨタ プリウス のみんなの質問

解決済み
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以下の用件を全て満たす人はエンジン車からEV車に乗り換えてもメリットが殆ど無いですよね

①、自宅に充電設備を付けれない又は自宅にクルマを止めれない

②所有する車は1台のみ

③予定せず急に長距離ドライブをする場合がある

④氷点の中で長距離ドライブをする

⑤頻繁に長距離を走る

補足

④は氷点下この中長距離ドライブをする、誤字があったため修正しました

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ベストアンサーに選ばれた回答

1は その通りですね ここが一番のところで 自宅に充電設備が ないと厳しいですね
2に関しては自宅に充電設備があれば 1台でも特に問題はないと思います
3は本当に困りますね。 ただ 家の近くに 急速充電器 があれば 私はいいと思います
4に関しては 今の EV は そんなに温度の影響を受けないので 特に問題はないと思います。 LFPバッテリーであれば 特に気にしないで冬も乗れます。
5に関しては確かにそうなのですが でも長距離を走る場合は EV の方が経済的にかなり有利なので そこをどう取るかですね

この間 東京から郡山まで 行きましたが だいたい 距離が350km それで 到着時時 バッテリーが35%ぐらいに残ってたので だいたい38kw ぐらい使った 計算ですか シン エナジーで1kw 20円ぐらい なので 760円 で 郡山で行くことができました。
プリウスだと頑張って リッター 25キロ ぐらいかなガソリン 14L で 2300円 くらいかかるし 普通のリッター15キロぐらいのガソリン車だと4000円近くかかる。
距離を乗るなら圧倒的な経済性があるんですよね

その他の回答 (3件)

  • 主な問題は以下の3点です。

    ①充電スタンドはまだ不充分
    現状のEV車では充電スタンドがある場所付近しか走れません。
    しかも充電に時間が掛かるので、順番待ちを常に意識する必要あります。

    ②車両価格とバッテリー価格とメンテナンス
    バッテリー交換が非常に高価なため中古車市場が成立しません。
    新車購入時の補助金が前提なので中古車市場はありえない。

    ③バッテリー性能が需要に耐えられない
    冬季暖房・夏季空調に現状のバッテリーでは走行距離が減ってしまう。
    また気温が高くても低くても性能劣化が著しい。

    EV車に適した環境
    狭い範囲での宅配便や循環バス
    電動アシスト自転車や電動原付バイクとか軽車両、レンタルも含む

    今のEV車は性能は良くても、ウルトラマン(分しか活動できない)と同じです。

    回答の画像
  • いま主流のバッテリーを搭載したBEVなら貴方の言う通り、ですが次世代のバッテリーを搭載したBEVなら①以外は解決出来る可能性が高くなります。
    その①も充電時間の短縮が進んでいますから、そう遠くない将来にはガソリンの給油とさして変わらないレベルに到達出来るでしょう。
    とはいえ難点もまだまだあるのは事実です、まあ価格も含めて内燃機関と同等のレベルになってから考えて良い事柄ですから、ゆっくり成り行きを見守って行けば良いかと。

  • 長距離はダメと言いたいのでしょうが、「長距離」といっても、EVで到達出来るならば、格安で移動出来る可能性があるので、十分メリットがあると言えますね。

    基本的に1だけでしょう。

    後「すべて」というシバリなら、1が多大な問題で、後はボチボチ不具合が出るでしょうな。フェリーを使うとか長距離といっても、移動手段はありますからね。

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