整備士の方、よろしくお願いします。 オートテンショナーの車に、新品のVリブドベルトを取り付けても、ベルト鳴きが発生するので、7pk1910から7pk1905に交換しました。

Question

ベルト鳴きは少しおさまったのですが、半年後ウォーターポンプが壊れました。
やはり、オートテンショナーでも、ベルトを短くすると、ベルトの張りは、キツくなるものでしょうか？
ちなみに、車はAZR60ノアです。
ベルトテンショナーは交換済みですが、最終の対策品ではありません。
対策品は何が変わっているのでしょうか？
スプリングの強さでしょうか？

Answer 1

ベルトテンショナーは交換済みですが、最終の対策品ではありません。
ベルトの位置
スプリング関係
ほかの補器ベルトが掛かるプーリーの劣化
ベアリングの劣化

Answer 2

そのベルトサイズで鳴くのは
異常ですね。
プーリーが錆びてると思います。
プーリーが錆る原因は、だいたいカウルトップのパッキン老化で雨水が常時侵入しているケースがほとんどです。
水をかけて調べるとエンジンルームに
ポタポタ垂れてくるかも知れませんよ。