マフラーの静音化。 車検対応品であっても、受け取る側によりうるさい！と思われることはアルアルな話。 で、アペックスのECV , ATSとかはどうなの？

Question

使ったことある人に聞いてみたい。動画で聞くとあまり変わんないかな？もしかして。
とも感じちゃうところもあるけど。

あと、全開スロットル時にはパワーダウンするのかなーやっぱり。
MR2チューンドターボでHKS Hi-Power409を使用。ピークは340psくらい。これがどう変わるかですね。

補足

あっ、もちろん始動　発信、そして帰宅　駐車スペースへ入庫。この時の音のことです。 全開時の話は、サーキットドライブする時とかに、全開でも物理的にそこにあるから抵抗になるのでは？という疑問です。誤差範囲ならともかく、10馬力以上ダウンだと考えちゃうかなー。

Answer 1

音も音量も変わりますよ。
自分はEXCVなる物を付けてましたが確実に変わります。
もちろんアイドリング等の低負荷時限定ですが。
バルブを閉めているとクッソ遅くなります。
テールにインナーサイレンサーを付けているより遅くなります。
よって、ATSも遅くなると思われます。
どう考えても排気効率が悪そうですから。

自分のMR2はEXCVを付けてセッティングをして400ps出してましたが、バルブ解放時は鬼の加速をしていましたよ。

Answer 2

アクティブテールサイレンサーなら昔使いましたね。ぶっちゃけ無駄です。静かになるけどバネの硬さがそのまま排圧になり糞遅くなります。仕方ないのでバネを切って伸ばして2000回転位で開くようにして更に排ガスを塞き止める皿を切って開放量もギリギリまで広げてまぁ何とかでした。

バルブで開閉するやつは全開にしても内径が絞られるのでそこで100%詰まります。昔は内径を削って広げて更にバルブを薄く薄くして全開時の効率を上げた物がありましたが今は多分ありません。

溶接する環境があるなら静かにする場合は別付けのタイコを経由する経路に切り替わるタイプがいいと思います。

Answer 3

ECV変わりますよ
でもあれはエンジン始動、アイドリング程度の回転数向けの物です
走行中に使うものではありません
エンジン始動～駐車場を出ていく時までは非常に有効です

Answer 4

そうですね。
深夜の自宅近くでは誰もが気を使う箇所で、そんな時にバルブ閉じて消音する人は居ます。それなりの効果はある様です。
サイレンサーの有無で音量が変わるのと同じ効果であり、それ相応の排気抵抗を発生させるので、パワーダウンは体感出来るはずです。明らかに抜けが違います。
純正触媒とスポーツ触媒の抜けが違うのにも似ています。

Answer 5

マフラーの静音化については、車検対応品でも車両や個人の好みによって音量の感じ方は異なります。

・エキゾーストコントロールバルブ(ECV)やアクティブターミナルサウンドコントロール(ATS)などの可変サウンドシステムは、低回転時は静かで高回転時に音量が上がる仕組みです。動画では低回転域の音しか聞けないので、実際の高回転音は分かりにくいかもしれません。

・全開スロットル時のパワーダウンについては、マフラーの設計次第で変わります。排気効率が下がれば多少のパワーロスは避けられません。ただし、良質なマフラーなら最小限に抑えられるはずです。

・MR2チューンドターボの340psエンジンに、HKS Hi-Power409を装着した場合の具体的な変化は、マフラーメーカーのデータを確認する必要があります。マフラー交換によるパワー変化は、エンジン性能やマフラー設計によって異なるためです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。