MR2用のTRD製リアクロスバー、ねじれには強そうだけどもストラットタワーで共締めされるのは、3箇所あるうちの、前側と内側の2箇所で半月状の形。

Question

これと、オクムラなんかの鉄素材でできた、まーるい円のプレート全箇所留め。ただ、オーソドックスなタワーバー。でも稼働箇所のない一本物。（それをいったら、TRDのクロスバーもそうだけど）

どっちが剛性アップには
効くのかなー！？

Answer 1

KIRAOZさんへ

>どっちが
と悩まれているのであれば、溶接しちゃえば、と思う私は変でしょうか? f(^^;)
だから敢えて鉄製を選び、どんな物でも素材に過ぎない、って事で、行きつけの車屋に相談の上で、勝手な改造を頼んだりしているのでした。(苦笑)

溶接機にプラズマ切断機を持っているなら、ボール紙で型紙作って、鉄板買って来て切り出して継ぎ足す。(アセチレンで溶断でも良いが)
それで全周密着の円プレートに出来ます。よね?
車屋の他に鉄工所とかが在れば、端材を探してみるのも手です。(お代はちゃんと払う、言い値で)

Answer 2

MR2のリアクロスバーやストラットタワーバーの剛性向上効果を比較するのは難しいですが、一般的に以下のようなことが言えます。

・リアクロスバーは左右のリアサスペンションを繋ぐことで、ねじれ剛性を高めます。ただし、ストラットタワーバーほどの効果はありません。
・ストラットタワーバーは前後のストラットタワー(サスペンションが取り付けられている箇所)を繋ぐことで、ねじれ剛性を大幅に高めることができます。
・ストラットタワーバーは取り付け箇所が多いほど効果的です。半月状の2箇所留めよりも、全箇所留めの方が剛性向上効果は高くなります。

したがって、ねじれ剛性向上の観点からは、オクムラなどの全箇所留めのストラットタワーバーの方が、TRDのリアクロスバーよりも効果的だと考えられます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。