トヨタ MR2 のみんなの質問

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オイルクーラーコアに放熱塗装ってどうなんだろうか?

MR2チューンドターボにて、大きいサーキット走る時、オイルクーラー付けてはいるけど(フロントに持って来て、ラジエーターコアのうしろ。スペース的にトラストの13段)ないよりは全然ましとは言え、3.4周もすると125度くらいになってしまう。

10周連続とか、20分連続とか、そこそこタフな仕様に、日常ユースクリアした上では無理なのか!と思いつつ、少しでも近づくように、試行錯誤してます。

そこで、思い出したのは、放熱塗料。
ググルとけっこうあるんだよなー。
5度は確実に下がる!とまで書いてある。どうなんだろうか...

聞いた事ある方!やったことある人!ぜひご意見ください

補足

ありがとうございます。 まず左右後方につけるスペース自体がないのです。右はインタークーラー、左はエアインテーク。トランク下には当然マフラー。 どうにか、下にぶら下げても、冷えるには冷えるが、日常使いでは、ヒットすること必至...なんです。 あと、塗料は焼き付けするらしく、もちろん、やってもらう形です。3万くらいだし、だから逆にちゃんとしてるのかな?と思うところもありまして...

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ベストアンサーに選ばれた回答

すみません放熱塗料って経験ないですけど
メーカーによる製品組み立て前の塗装なら良いと思いますが
構造上、フィンの目詰まりが怖いですね。
あと、5℃も下がるのは本当なのかな?と疑問を持ってしまいます。

オイルクーラーも可能であれば、ラジエターの後ろではなく直接外気で
冷却出来る場所に移設出来れば油温はかなり下がると思うので
どうにか移設したいですね。

既に対策されているかも知れませんがサーモスタットを低温から開放するタイプにすると
油温もある程度下がります。(最終的にはラジエターのキャパに依存します)
サーキットでもペースを落とした時に水温、油温もいつもより下がるので
冷却の溜め?が出来き、温度上昇するまでの時間を少し稼げます。

既に対策されているかも知れませんが、ボンネットを排気ダクトがあるタイプに変更するか
昔の技?ですがボンネットの後ろ側を浮かせるのが効果あります。
(エアの排気経路も重要です)
ヒンジの部分にワッシャーを入れて厚みを持たせて浮かせる方法です。

昔、チューニングしたシルビアでこの方法をしてましたが
ピークの水温、油温とも7~8度程度さがり
(この方法は強度が落ちて危険だと良く周りから注意を受けました)
夏場でも5速、8000rpm以上の領域を(数十秒キープする時もあり)
ちょくちょく使いましたが特にトラブルはありませんでした。(ファイナル(デフ)は3.9)
(自己責任でお願いします)

水温、油温、などの冷却系統は、チューニングエンジンの耐久性に大きく関わるので
オーバークールの一歩手前になるぐらい冷却した方が良いです。

質問者からのお礼コメント

2014.5.11 19:08

回答ありがとう

その他の回答 (1件)

  • ラジエターの後ろはイマイチかも
    ATFクーラーをラジエター後ろに置いてるけど
    ATF温度は水温に比例するし
    エンジンオイルも比例する
    ラジエターとATFクーラーの間に電動ファン付いてるから
    エアコンONでファンが廻るとATF温度は下がるが
    MR2ならLFAみたいに左右後方に分割してクーラー付けたら

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