長年、本当に長年サーキットでの油温問題に心を砕いてきました！泣

Question

しかし冬も乗る（積雪地帯）ことから、オイルクーラーは取り付けられず（MR2なので下に出すしかなく、出せば冬は破損必至！）、色々、本当に色々考え実践もしてきましたが、結論としては無理！となりました。

で実はかなり昔になっちゃいますが、参考にしていた「コクピット川越のデモカーのMR2」が、オイルクーラー無しで、富士とかでかなりのタイムを出していたので、直で聞いたところ1周アタックしたら2周クーリングしてますよ的なことをおっしゃっていたので、今になって「数周は連続で走りたいけど、もういっかな。」と。
結局のところ、設計段階でクーラントラインみたいにフロントまで行ったりとか、上手く組み込まれていないと、後付けでオールラウンドに使用するのはかなーり難しい。
競技車みたいにもうフラットな路面しか走りませんと言うなら、できますがね。

あきらめた！というか油温が上がる現実に対しての考え方を変えようかな、と一人でしみじみと思う今日この頃でありますね。
似たような人いるのかな？

Answer 1

KIRAOZさんへ

油クーラーに水冷を割り込ませる事は出来ないんでしょうかねぇ? ラジエーターで冷やすのは問題無しなんですよね?
それ以上の案も無いでは無いですが、実現性に乏しい話に成ります。エンジンその物を弄るし、それで結果を出せるか判らないので。。。

Answer 2

オイル温度管理は確かに長年の課題ですね。オイルクーラーを取り付けられない状況で、連続走行時のオイル温度上昇に対処するのは大変だと思います。

・コクピット川越のデモカーのように、1周走行後に2周クーリングするのは一つの対処法かもしれません。連続走行を諦めて、適度に休憩を入れながら走行することで、オイル温度の上昇を抑えられるでしょう。

・オイル自体の熱容量を上げる方法もあります。高粘度オイルを使用したり、オイル量を増やしたりすることで、温度上昇を緩和できる可能性があります。

・ラジエーターの効率を上げて、エンジン冷却を強化することも検討できます。ラジエーターの大型化やファンの強化などが考えられます。

オイル温度管理は車両設計時から考慮する必要がある難しい課題ですが、走行パターンに合わせて上手く対処していくしかないですね。同じような悩みを抱える人はいると思います。諦めずに工夫を重ねていけば、何か良い解決策が見つかるかもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。