スポーツカー、チューンドカーの醍醐味は、やっぱりエンジンサウンド！

Question

長年チューンドMR2乗って来て（20年）通勤、ドライブ、ワインディング、モータースポーツ、いろいろな場面で使い倒して来て思うのは、やはり、エンジンサウンドこそが、「乗ってる！」という感覚を刺激してくれる。ということ。

足きめて、スムーズにコーナリングしたり、タイムが縮まったり、楽しいけど、その裏にはうなるエンジンサウンドが不可欠。

エンジンを味わうことこそ、スポーツドライビングである！と悟りました。

同じような、考えの方いますかねー？

Answer 1

賛成！です

ドリフトしてスキール音だけではなにか不自然？で
そもそも スキール音だけしか聞こえないのではドリフトの魅力も半減するだろうし
ドリフトやりたいって人が減るのでは？
と思います。

もちろん ｆ１などのレースも同じような事
エンジンサウンドには人の第六感までをも良くも悪くも刺激する
理屈を超越した意味不明の力が存在する事は事実で
今後モーターを主動力とする電気自動車に取って変われば
モータースポーツの未来が心配ですが

時代の流れは誰にも止めれない事は悟ってます（笑い。。。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとう

Answer 2

フェラーリとまでは言わないけど、3Sじゃなく、ロータリーとかVTECとかに乗ってればもっと早く気付けたのにね(笑)

Answer 3

100%、同意です！
ただ、20年もかかって悟るってのは、チト遅すぎますねー
もっと、精進して下さい(笑)

フェラーリやF1なんて、電気自動車になったら、なんの魅力もないですよね。
彼らの末路が心配です。

私はノーマル派ですが、マフラーだけは変えたいなって思ってます。
セカンドカーのZ33ですが、VQエンジンって、
乾いた高音を出すのが、難しいんですよねー
それで、あきらめてます・・・。

Answer 4

私もそう思いますよ。
私の車もまずエンジンありきで車種選択しましたから…

今所有している車は排気系を全部ステンレスの社外品に交換したので、非常にクリアな音が楽しめてお気に入りです。