トヨタ MR-SのSMTについて質問です。 車両情報 型式 TA-ZZR30 年式 H14.3 シーケンシャルポンプよりオイル漏れが有り、

Question

シーケンシャルポンプ、シーケンシャルアクチュエーター、シーケンシャルECUの3点を交換しました。
(作動確認済の中古品をオークションで購入)

交換後、ECUリセットと初期学習をさせてみたのですが、エンジンを掛けてから30秒間ほどギアポジションインジゲーターが点滅し続け、その後、正常に点灯に変わります。
点滅時にギアを入れる事もでき、走り出すことも出来ます。

この状況、どれが悪いか分かる方いらっしゃいましたら教えて貰ってもよろしいでしょうか？

Answer 1

SMTコンピュータが、正常に初期化されている前提で
下記の6と7の所が上手く行っていないのかと思います。
5から見て下さい

SMTコンピュータ初期化手順
1.診断機S2000（Tascanとかでも可）をつなげる。

2.シフト”N”でIGスイッチON。

3.S2000でSMT初期化

4.S2000を外し、IGスイッチOFF

5.IGスイッチON（エンジン停止）
しばらく待つとメーターのギアポジション表示が654321NRで点滅。
Rブザー鳴後、N点滅。

6．エンジン始動、シフト”N”
メーター表示N、点滅andブザー停止。

7.シフトを”S”にし、変速せず5㎞/h以上35㎞/h以内に加速、メーター内の警告灯が1秒表示された後消える。

終了、失敗したら4からやり直す事。

これでダメでしたら診断機（S2000等）をつなげて、エラーコード確認かSMTコンピュータを再初期化してみるですかね。

Answer 2

メーターが壊れている可能性がありますね。
中古品でも動いているのであれば、壊れてないと判断します、
壊れているのであれば、必ずギアが正常に入りませんし、
歯車のような赤いチェックランプが点灯します。
ご自分で、浅はかな知識で交換されたのでしょうか？
ディーラーで無料で診断できると思います。

Answer 3

MR-Sのシーケンシャルマニュアルトランスミッション(SMT)システムは複雑な構造になっており、部品交換後の再学習が適切に行われないと、ギアポジションインジケーターの点滅などの異常が発生する可能性があります。

ご質問の状況から考えられる原因として、以下のようなことが挙げられます。

・交換した中古部品の状態が良くない
・部品交換時の取り付け方法や配線の接続に問題がある
・ECUリセットや初期学習の手順が適切でない

まずは、交換した中古部品の状態を再確認することをお勧めします。中古品でも品質に問題がないものを使用する必要があります。

次に、部品の取り付け方法や配線の接続状況を確認してください。説明書や専門業者に相談するのが賢明です。

最後に、ECUリセットと初期学習の手順を見直し、適切に行っているかを確かめてください。手順を間違えると正常に動作しない可能性があります。

上記の点を確認しても改善されない場合は、専門の整備業者に相談されることをお勧めします。SMTシステムは複雑で専門的な知識が必要なため、自身で対処するのは困難かもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

ギアポジションインジゲーターの点滅は、シーケンシャルMTの異常を示す警告信号です。交換した部品が中古品であるため、それらの部品自体に問題がある可能性もあります。また、ECUリセットや初期学習が正しく行われていない可能性も考えられます。専門のメカニックやディーラーに診断を依頼することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。