以前ひろゆきさんがトヨタは水素の燃費で動く車はあり得ないと言っていましたが 昔水だけで動く車を開発した人が暗殺されたことがあるようですが

Question

将来を見据えてトヨタは水だけで動く車(水を化学分解させて動く車)を考えている事で
常識を変えようと思っているような事はないですか。
トヨタが検討違いない事をするとは考えられないのですが？

Answer 1

結論から言うと、トヨタの決断は終わってます。将来的に今の規模を維持できません。
理由❶ 水素自動車はゴミです。水素と酸素で電力を作り、それをバッテリーに貯めて電動モーターで走行するのですが、この複雑な仕組みのため、構造が複雑になって部品数も多くなり、サイズも大きくなって不便になり、製造コストや維持費も高くなってしまう。そのため軽などのコンパクトサイズをラインナップすることもできない。
理由❷エネルギー水素ステーションに金がかかりすぎる。トヨタは水素ステーションを一箇所作るのに10億円掛っているのに対して、テスラの充電ステーションは一箇所に約一億円程度しか使ってません。多くの企業は水素ステーションを一箇所作るより、充電ステーションを十箇所設置する方を選択するでしょう。
そして、水素ステーションの維持をするためには工場で水素を作り、それぞれの場所に水素を運ばなくてはいけない。それに対して、充電ステーションは一度作ってしまえば何もしなくて良い。
理由➌航続距離がザコ。トヨタの水素自動車にはミライがあるが、同じフルサイズセダンの電気自動車Lucid air は、ミライより200,kmも長く走れる。
電気自動車のほうが圧倒的に便利なのに、まともに開発をしなかったせいで現状は無駄に高いわりには充電性能がゴミで、急速充電をしても満充電までに4時間もかかってしまうザコしか販売できていない。しかもホイールに問題があるせいで販売停止になっているのが現状。レクサスはどうかまだわからないが。この現状を変えなければ、トヨタは死にます。

質問者からのお礼コメント

有り難う御座います
なぜ世界のトヨタは水素エンジンを作ろうと
しているのでしようかね？
水を車で水素に変えて動くエンジンを作れば
革命を起こせると思うのですが
無理なのでしょうか？

Answer 2

電気自動車の方が、構造が簡単なのではるかに安く成ります。
エンジンなんて高コストな物を造っているメーカーは、確実に倒産します。

ブラウン管テレビと同じです。

Answer 3

無いと思う。
水で動く車は相当の電力を消費する。

Answer 4

現状の車はまだまだテスト段階だけどEVよりは未来がある。