トヨタ MIRAI のみんなの質問

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水素自動車と電気自動車。

どちらが時代の勝者になりますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

時代の勝者はPHVとマイクロEVでしょうね

理由は
電池山盛りEVも 水素FCVも高すぎて
インドや 中国で売れる値段にならないから
ロードスターも ミライも「馬鹿な金持ちの玩具」
であって「21世紀のT型フォード失格」

LitC1とか I-Roadとか PHV軽自動車のほうが
多分 21世紀のT型フォードになりうる
ーーーー
「石油代替燃料としては水素はガラパゴスもんじゅ」

世界の石油代替燃料の両横綱は
エタノールと 化学合成石油です

エタノール陣営(広大な農地を持つ)
米国 ブラジル タイ
「石油代替燃料界の 再エネ」

化学合成石油陣営(石炭かガスに恵まれてる)
中国 南ア インドネシア シェル・シェブロン
「石油代替燃料界の 軽水炉原発」

水素陣営(単なるアホ役人のおもいつき)
日本だけ
「石油代替燃料界の ガラパゴスもんじゅ」

水素なんて本気でやってる馬鹿な国は日本だけです

理由は
水素は 炭化水素に比べて 非常に低性能で
エネルギー密度が3000倍悪い

水素は 炭化水素に比べて 価格も2倍以上高い
水素は プラスチック原料や ジェット燃料にならない

炭化水素は 石油の上位互換だけど
水素は 石油と互換性がなくて 高くて 低性能
だから 輸入水素は打ち切ったほうがよい
ーーーー

トヨタ「EVは航続が短い」
テスラ「ロードスターは航続400kmだが?」
「リーフが電池ケチってるスカスカ車なだけ」
トヨタ「電池山盛りEVは充電に時間がかかる」
JFEエンジ「50kw充電器の4倍パワフルな200kw充電器
を使えば4倍速で充電できる。
ただし燃えないSCIB電池必須」

インド人「電池山盛りEVテスラロードスターも
水素FCVのミライも
インドの大衆が買える価格にならない
マリーアントワネットの自己満足

PHVやマイクロEVならインドの大衆でも
買える価格になりうる」

トヨタ 「PHVは石油枯渇高騰したら 再エネで
長距離ドライブできないだろ?」

ドイツ人「ドイツの化学と電気料金高は世界一いい」
「石油の正体は炭化水素だから
アルゼンチンの激安風力で水を電気分解して
麦わらを太陽熱か核熱で炭化して
バイオ炭液化で 石油を作れば
アルゼンチンの風力と太陽熱と水と麦わらで
PHVを走らせることはできる


ガソリン車も「(炭化)水素自動車」なんだよ

結論 近未来の現実解はPHVとマイクロEVであって
電池山盛りEVも 水素FCVも インドの大衆が買える値段にならない
「馬鹿な金持ちのおもちゃ」

その他の回答 (11件)

  • 質問者のいう水素自動車が燃料電池車のことを言うのかどうかは不明ですが、水素をシリンダー内やロータハウジング内で燃焼させる水素自動車は存在します(した?)有名なのはマツダの水素ロータリーエンジンですが、「水素、燃焼、エンジン」で検索すると山ほどヒットします
    ただ、効率面で燃料電池車を超えることはないと思います。で、他の方も答えているように燃料電池車は電気自動車なので電気自動車と比較するのは無理があるし、燃焼させる水素自動車は、今はほとんど聞かなくなった事を考えるとすでに敗者的ですね。

  • 水素自動車をシリンダー内で水素を爆発させるクルマと間違えている者は多いが、水素を使って発電して走るのだから両方共に電気自動車である。
    この違いは水素発電自動車が必要な電気を必要分発電するのに対して純粋な電気自動車は使用する距離に関係ない余分な電力も持ち続ける点だ。燃料の充填時間も水素なら3分で完了だが電気充電は急速でも80%が限度である上にバッテリーを痛める。
    その点から考えると現時点ではプリウスの様なハイブリッド車がベストだと思う。
    ただ、バッテリー充電時間が劇的に進化して3分以下で満充電となっても電気だけでは心細い。その為に充電用エンジンを載せるレンジエクステンダーが最終的な勝者となるだろう。

  • 紆余曲折あるが最終的にはEVだ。
    再生可能エネルギーからの電力で自動車を走らせるのが一番いいからな。
    しかしかなり時間かかる。
    50年以上は必要だろう。

  • 他の方が言うように水素ジドウシャ(燃料電池車のことか?)も電気ジドウシャの一種です。 しかしながら、個人的には少なくとも21世紀中にはどちらも主流にはなり得ないと思っています。
    水素はいうに及ばず、電気ジドウシャも電池の性能向上だけではどうしようもありません。 それが充電インフラの問題です。 例えば急速充電の時間が、容量にもよりますが、1台15分まで(現行車は殆どが30分で80%)短縮になったとしても、2台待ちだと30分になります。 そもそも同容量のリチウムイオンやリチウムポリマーを半分の時間で充電できる電池、充電器は暫く無理です。現在でも急速充電は50Aの大電流。それほどまで電池は難しいものです。まして容量は大きくなる一方。 そうなると少なくとも今のガソリンスタンドの10倍以上まで充電スタンドが増えないとガソリン車にとって替わるのは不可能。 ガソリンスタンドでさえ混んでると大変なのに充電で大行列。休日の行楽地、ショッピングセンター、平日でも夕方の混雑時、5時間待ちとかどうしますか? 僻地での充電切れは?電池の劣化問題などなど、普及には課題が山積。 現状の電気ジドウシャは壮大な公開実験みたいなもんで、金持ち以外には進められない。
    この数々の問題が画期的な方法で解決されない限り多数派にはなりえない。
    例えば今オランダで実験が始まっている非接触充電器を道路に埋め込み走行中に電磁誘導による充電が安価で実用化されるか、(健康問題など他の問題が出てきそうですが・・) 電池パックを統一規格にし、乾電池を交換するようにスタンドで交換するくらいしか現状では考えられない。
    一方、燃料電池車はジドウシャ単体では水しか排出しないのでエコロジーと言えるかもしれませんが、水素を製造する過程で多量の電気を使うことや複雑な車体構造からくる、車体価格の問題など、トータルではエコロジーとは言い切れない面もある。 もちろん水素というガソリンよりはるかに危険な物質を積んで走るリスクもあるし、水素ステーションの問題もある。
    そう考えるとしばらくはハイブリッドやディーゼル、PHEVなどが現実的な選択になると思うのですがどうでしょう。

  • 日本以外の国では水素ステーションなど作る能力も金もない。日本だけが他の国と違うシステムの車が普及するわけがないので水素は終わる。これだけは間違いない。電気自動車が普及するかどうかは分からないが今よりは確実に増えていくだろう。

  • 将来はEV
    これは当たり前
    今はバッテリーの性能が低いからハイブリッドや燃料電池じゃなんだかんだとある
    バッテリーもちゃんと進化していく
    普通にバッテリーとモーターで事足るようになれば
    数少ない水素ステーションで爆弾に火薬充填して走るような車に必要性がなくなる

  • 水素自動車は勝者にはならないと思いますよ。水素1Kgのお値段が高いですから。政府は水素ステーションを多く作ると言われていますが、運用コストがGSよりもはるかに高く、維持していくのが、高いので、FCVはガラパゴス化すると思いますよ。

  • >水素自動車と電気自動車。
    >どちらが時代の勝者になりますか?
    考えるまでも無いと思うが・・・

    水素自動車(燃料電池車)が出るまでは電気自動車が優勢でしょうが、ガソリン自動車を追い抜くことは無いでしょう。
    しかし、燃料電池車であれば、ガソリン自動車とも対等に戦っていけるし、そうなれば電気自動車は過去の遺物となる。

    電気自動車は燃料電池車を実現させる為の試作機みたいなものでしょうね。

  • 水素スタックで電気を発生させるので、水素も動力源は電気モーターでは?

  • 現在においては電気自動車(ハイブリッド車含む)ですが水素自動車の価格がネックでしょうね!!!

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