トヨタ MIRAI のみんなの質問

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現在の水素エンジンでの航続距離が大体60㎞らしいですが、これがどのくらい伸びればガソリン車と対等になりますか?
また、それにはどれくらいの開発時間が必要だと思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

60kmという話はどこで聞いたのでしょうか?

トヨタのmiraiがカタログスペックの航続距離で630~850km(水素搭載量4.6~5.6kg)です。
日野が2022年から実証実験に投入する大型トラックが目標値600kmです。
ローソン・ファミリーマートが都内の配送で使用している日野の小形トラックが航続距離260km(水素搭載量10kg)です。ただしこの車はmiraiのFCやタンクを流用した間に合わせのものであり航続距離は目的に見合った範囲に抑えたものです。

その他の回答 (6件)

  • 別の解決になるでしょう

    ⬛電気自動車は急速充電でも1人30分以上待ちで大行列です。使えるわけありません⬛

    更に、電気自動車は作る工程まで見直す方針に変わっていっており温暖化対策にならないと考えられるようになってます。

    では、皆さん、更に、これからは温暖化対策で、ガスも禁止し、なくなる世界だと思うでしょうか。そのようになるわけありません。

    近日、東京ガスはゼロエミッションガス(合成ガス)を出します。

    つまり、今すぐできる現実解決のひとつは、タクシーもガソリン車をガス車に昔から改造しており、同じ方法を利用することで、合成ガスをスタンドで配り、ガソリン車がゼロエミッションになることです。

    更に、以下の、ゼロエミッション合成ガソリンが、各社作られているのでそれを使えばよいのです。ゼロエミッション合成ガソリンは、水素と二酸化炭素から↓すぐ作れます。

    https://esep.kyoto/wp-content/uploads/2021/04/eSepVision2021-CO2%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%B3-scaled.jpg 

    https://esep.kyoto/esepvision2021/ 

    このゼロエミッションガソリンを配ると、特に今のガソリンスタンドも何も変わらないがゼロエミッションの世界となります、

    電気自動車はなくなる時代はすぐそこなのです。

  • [現在の水素エンジンでの航続距離が大体60㎞らしい]って市販車じゃ無くて水素エンジンの耐久レースの話でしょ?

    2006年に販売されていたBMW Hydrogen 7は水素だけでも走行可能で当時のデーターでも200㎞以上は走行可能です。

    https://www.webcg.net/articles/-/11498

    マツダのH/Pでも水素エンジンのロータリーでも水素のみで航続距離が100㎞を越したって記載してますよ
    https://www.mazda.com/ja/innovation/technology/env/hre/

  • FCVに比べて水素そのものが持っているエネルギーを駆動に変換する効率が低いので同じ水素量を搭載しても航続距離が短くなるでしょうね。
    タンク容量を増やすしか手が無いので 居住性を犠牲にする車しか出来ないでしょう。

  • 他の方も答えているように、水素を内燃機関で使っても(燃やしても)効率面で燃料電池にはかないなせん。水素を大量に積むしかないです。レース(S耐)ではミライに使われている高圧タンク(70MPa)を流用したそうです。20~30分にいちどピットインして水素充填してました。
    70MPaは6500~7000mの深海の圧力ですから、これ以上の高圧は難しいのではないでしょうか。とすると安定的に-253℃の液体水素にして気化して使う?
    普通に保管できないですよね

  • ガソリン車は500km以上は走れるので、それくらいだと対等、
    ということになります。

    水素は液体の状態でエネルギー密度がガソリンの1/3くらいなので、
    ガソリンと同じ航続距離にするには、
    とりあえず3倍の水素(液体の水素)を積めば良いです。
    開発すれば3倍から減らせるかと言うと、減らせるわけがないです。
    これは、物理的に変えようのない事実なので、
    いくら研究しても変わらないのです。

  • 何か間違った情報を得ているようですね。

    一般車として、MIRAIというトヨタの水素エンジンの車が発売されてますが、
    走行距離は、一回の充填で650kmとかカタログ表記があったのかな。
    実際には、700km走ったみたいな、記事もあったりするようなので、
    普通に数百キロ走れますよ。

    確か、長時間レースに挑戦した時にオ、レーシング用の水素エンジン車は、一度の充填を低圧力にしたのか、水素充填をあまりせずに繰り返し重点をしながらレース参加した車が、100kmも走れてなかったと思うので
    単にレース戦略で、短時間多数充填という作戦を使った記事でも見て勘違いしたのでは無ければ、

    普通に、桁を読み間違えたのでは?

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