*水素エンジン*車もトヨタ開発中だとか！

Question

やっぱりね。燃料電池と平行にお願いできませんか？
https://youtu.be/KgzRxwoizZA
水素エンジンハイブリットも行けるんじゃないの？
後は水素タンクのコンパクト化？

補足

続報です。 *トヨタ水素エンジンの航続距離は【50km】！* https://share.buzzvideo.com/s/QdseYyv

Answer 1

窒素酸化物が排出されるのが、最大の懸念材料であり、燃料電池車（水素自動車）の方がその可能性が無く、当然に二酸化炭素も全く排出し無いのであります。

まあ、水素エンジン車は白金を必要とする燃料電池車よりは安価で生産出来ると言うメリットは有りますが、人体の健康に悪影響を及ぼす窒素酸化物を排出する事が、最大のデメリットであり、開発する意味は無いと言わざるを得ないのであります。

折角、2代目MIRAIが発売されているにも拘らず、水素エンジン車を態々開発する理由が何処に在るのか、非常に面妖な事と思うのであります。

水素ステーションも2020年現在に置いて、100ヶ所を大きく超えているのであり、燃料電池車の大量生産を目指すべきであり、水素エンジン車を開発する事は私は止めるべきと思うのであります。

私は、初代のMIRAIを2014年12月に購入し、本年1月には2代目MIRAIへ買い替えて乗っており、H県内の中核市に住んで居りますが、H市の水素ステーションで3分の水素充填時間で走行距離が850kmであり、快適な乗り心地と成っており、近畿や九州や四国に往復しても十分に燃料は余るのであります。

何れに致しましても、私は窒素酸化物を排出する水素エンジン車には懐疑的であり、水素自動車に投資するなら燃料電池車で在ると断言するのであります。

【2代目MIRAI】

質問者からのお礼コメント

Miraiを二代お持ちだとか。
大変な方のようにお請けしましたが、
やはり、インフラ整備やタンク問題が課題のようで、一般車輌には未々問題があり、
水素エンジンの窒素排出問題も解決される方法が確立されるのなら
まだまだハイブリッドも内燃機関も生かす酸水素オオマサガスには未来があると思いますよね。