TOYOTAが発表した新型【MIRAI】は水素を動力源として、3分間の充電で本当に800km以上走行することか可能でしょうか？

Question

国からの補助金も適応力されるらしいのですが？？

Answer 1

電気自動車ではないので充電ではなく、燃料電池ですのでを燃料となる水素を補充するので充填ですよ。

現実問題、カタログ燃費ですから、一般的な使用方法での実走行では６５０～７００ｋｍ位が良い所だと思います、CEV補助金（クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金）も1,173,000円でです。

又、補助金の交付を受けた車両は、一定期間（3年ないし4年）の保有義務が生じます。これは、国から車両購入の一部として補助金を受け取って、すぐに車を売却するなどの転売・悪用を防ぐために義務付けられているものです、万が一売却するなら保有年数に応じた補助金の返納が必要です。

質問者からのお礼コメント

助かりました。
ありがとうございました(*^▽^)/★*☆♪

Answer 2

トヨタのFCVミライは水素を燃料として発電してモーターを回し車を動かす。
3分は水素の充填時間、800㎞は水素が無くなるまでの走行距離です。車の値段が高い、水素が高い、水素充填可能施設が少ないのが欠点です。

Answer 3

トヨタが特定の人にしかリースしない車の情報は一般人からは得られません。