トヨタ MIRAI のみんなの質問

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いま、自動安全性能が上がっています。
ハイブリッドやクリーンディーゼル、電気自動車が出てきています。
自動運転まで開発中です。

すぐに新車購入の予定はありませんが、今後の動向はどうなるでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

次世代エネルギーかい?
2000年初頭に化石燃料の枯渇化が取り上げられ、電気、ガス、水素、バイオエネルギー等が同時開発を進められ次世代の足掛けの為にハイブリッドと言う名前でプリウスが誕生したよね
バイオエネルギーは、トウモロコシや植物油からガソリンに変換させる技術が開発され実施したか、穀物の高騰が進みバイオエネルギー自体が高額になり需要が進まず下火…
その後電気自動車の開発が急速に進んだが、6年前に原発事故が起こり無駄に垂流していた深夜電力をアテにしていた電気自動車は、国民の原発ゼロ運動により開発が鈍くなった。
同時に太陽光発電も蓄電器が中々開発されずに居る状態…
一昨年に水素エネルギーのミライが世に発売され、トヨタが水素エネルギーの技術をオープンにして広めようとしたが、なかなか名乗り出すメーカーは少なく、ミライは生産が追い付かず、水素ステーションも高額な為に、拡がりはジワジワにしか成らないのが現状…
ザックリだとそんな感じでしたよね

何が主導権を握るか?はまだ決まって無いんじゃ無いかなぁ

携帯を無線で充電出来る技術が開発されたじゃん?置いとくダケで充電するヤツQだっけ?
ぶっちゃけ、遠くから電気エネルギーを無線で飛ばす技術が開発されたら、宇宙から太陽のエネルギーを電気変換させて無線で飛ばせれば、電気自動車の天下だよ!てか、全てのエネルギーは電気で統一されるかもしれない。
それか、原発をバンバン建てる様にすれば電気自動車が主導権握るんじゃ無いかな。

ただ、今の水素エネルギーは水素を買ってくるのだが、水から水素を取り出して走れる技術が開発されたら、日本は水が豊かだし日本の技術で海水から真水に変える技術が既に持っているから、水素エネルギーが主導権を握るかもしれない

まだわからないよ

その他の回答 (4件)

  • ・HV化orEV化(高燃費化)

    ・自動運転化

  • エンジンはハイブリッドから
    PHVやPHEVが主流となり
    より電気自動車に近づいていくでしょう。
    クリーンディーゼルは日本では
    受け入れらず、縮小をだどるのでは
    ないでしょうか。

    自動運転は更なる進化進むと思われます。
    5年も経てば高速道路ではほぼ自動運転
    できるようなシステムが開発されるでしょう。

  • 10ページ参照
    http://www.cev-pc.or.jp/pdf/event/event_evex_2015/evex2015_meti.pdf

    当面はハイブリッド車が全盛となると見込まれます。

    欧州の2021年のCO2-95g規制に向けて、クリーンディーゼルが期待されていましたが、ボロクソバーゲンの不正で、ディーゼル車に赤信号です。
    ディーゼル車は、環境規制が強化され、コストが跳ね上がりそうな気配です。
    安価で環境性能の良いディーゼル技術を持たないメーカーには死活問題です。

    高級車は、ムリクリ電池を沢山積んだPHVを投入してカタログ燃費を稼ぐ事で何とか凌ごうとしています。

    大変なのが、普及価格帯の小型車と中型車です。
    CO2-95gは、ガソリン車の燃費で24.4km/Lです。
    1.5L以上のNAガソリンエンジンでは到底無理です。

    望みを懸けているのが、安価なHVであるマイルドハイブリッドです。
    プリウス程の性能は出ませんが、電圧48Vの10KW程度のモーターを使った安価なシステムです。(ソリオHVみたいな)
    ライトサイジングターボとマイルドハイブリッドで何とか普及価格帯の車の燃費を24.4km/L程度に引き上げ様としています。

    http://syachiraku.com/archives/20170209/48v-mild-hybrid-and-light-sizing-engine-are-mainstream.html

  • 世界的に見ればハイブリッドは希少種、PHEV主流、EV中核派、ディーゼルは生き残り、となると思います。
    燃料電池はライフラインの整備次第、ただアメリカは興味なく様子見。
    今や国内より海外、特にアメリカでの販売台数が多くなってメーカーも無視できない状況でハイブリッドではアメリカの環境基準を満たせないのでガラパゴス化していく感じ、ディーゼルはヨーロッパで売れるので残りると思います。あと自動化は2020年には完全自動化が目標、遅くても2025年には走り出します。ただ一般市民が買うにはもう少し時間が掛かるとおもいます。それまで安全装置は日進月歩で進化すると考えます。

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