トヨタ MIRAI のみんなの質問

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EV(電気自動車)よりも、FCV(燃料電池車)の時代に成るとは思いませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

御意。

EVは充電時間を長時間要し走行距離も非常に短く、原発や石炭火力発電の発電電力を使う危険性が有るので、優れた自動車とは言えないのであります。

私は、トヨタ自動車の2代目MIRAIに発売日に購入しておりますが、水素充填時間が3分程度の短時間で済み、走行距離も850kmも可能であって、5人乗り出来るので初代MIRAIを分家さんに200万円でお譲りしたので、補助金約150万円をも合わせると、税込で約350万円で購入出来たのであります。

その点では、EVは走行距離の短さと充電時間が掛かり過ぎる事等から、『水素ステーション』は既に全国の主要都市には少なくとも1ヶ所は在るのであり、短い充電時間で長い走行距離で在るから、自動車やバスやトラックは既にその方向性と成っており、近未来的には再生可能エネルギー発電電力100%水素により、鉄道や船舶や航空機等々に拡まるモノと思うのであります。

何れに致しましても、EVは過渡的な価値しか見出せず、FCV隆盛時代は【水素社会の実現】と共にやって来るのであり、EVよりFCVの時代に成る事は、火を見るよりも明らかと思うのであります。

【2代目MIRAI】

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質問者からのお礼コメント

2021.1.1 21:13

回答ありがとうございます。

すべて、おっしゃるとおりと思います。


その他の回答 (15件)

  • まだ想像できない。
    有機電池とかナトリウム電池とかプラチナ不要のFCVとか何が発明されるかわからないからです。
    今の技術のもので全世界に供給するのは、無理。

  • 現在でもガソリン車とディーゼル車と
    天然ガス自動車がありますが
    将来は乗用車は電気自動車、
    トラックやタクシーは燃料電池、
    というふうになっていくでしょう

  • FCVはトラックなどの重量車で長距離走る車には普及する技術だと思います。
    小型車はEVだと思います。

  • なるとは思いません。

    日本だけではなく世界でどうなるかですが、FCVは水素の供給網が必要ですので、ハードルが高いですね。

    最もEVも今の電池の性能では、全てのガソリン車に置き換わることは困難です。こちらは電池の開発が必要です。

  • 欧米の車業界の動向次第じゃないかな。

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