トヨタ 平成14年の初期型マークⅡブリット IR-S 2.5ℓに乗っています。 先日バッテリーが切れてしまって、バッテリーを交換しました。

Question

トヨタ 平成14年の初期型マークⅡブリット IR-S 2.5ℓ 走行距離11万㌔ （タイミングベルト交換していません）に乗っています。

先日バッテリーが切れてしまって、バッテリーを交換しました。

交換してから20キロぐらい運転したところで、アイドリングが不安定になり、ひどい時にはエンジンが止まってしまいます。

信号などで停止した後も回転数が１０００～１５００回転の間で不安定になり、５００回転ぐらいに安定するまで10秒ほどかかります。

さらに走行中アクセルを踏んでいないにもかかわらず、減速せずに40キロまで加速してしまいます。

また、時速６０キロで走行中にアクセルを踏んでいるにもかかわらずエンジンブレーキがかかったような状態になり、10秒間隔でエンジンブレーキがかかったり普通の状態に戻ったりをエンドレスでおこり続けます。

バッテリーを交換する前は、このような症状はありませんでした。
バッテリーを交換したとたんに症状が起こり始めました。

トヨタディーラに持っていき、ECUをリセットしてもらいましたが改善しませんでした。

この場合に考えられる故障箇所はどこなのでしょうか？
またその時にかかる費用はいくらぐらいになるのでしょうか？

どなたかお車に詳しい方！！どうか力を貸してください。

Answer 1

間違いなくアイドリングを調整するセンサー系(クランクシャフトセンサー、カムシャフトセンサー、エアフロセンサー、ラムダセンサー等）

Answer 2

アクセルのスロットルが電子制御だと、その辺りかもしれません。
あいまいですいません。