トヨタ信者の僕がフーガに乗りたいのですが… 最近、50フーガの見た目とトヨタのセダンにない斬新な出っ張りをした内装［マルチナビのあたり］に惚れて… NISSANのフーガが欲しくなったのですが

Question

…
NISSANのフーガは30万㎞超えても普通に走りますか？？

僕が今まで乗ったトヨタの車は

20セルシオ12万㎞の中古車
32万㎞まで無理なくはしました！
手入れは小まめにしてたので3ヶ月に一度、ディーラーにオイル点検などしていただいてました。
次に30セルシオも20万㎞の中古車を買って！
35万㎞超えても、元気でした！
飽きたので次は、
マークIIブリットを14万㎞の中古車を購入して、24万㎞走りました！
どれもこれも最後まで調子よく、エンジンも静かながらパワフルでした！！
やはり、トヨタのセダンは格別ですか？？

昔、友達が32シーマに乗っいて…

12万㎞超えたあたりから、パワステがおかしくなったり、エンジンが変な音したり、最終的にエンジンがかからなくなってました…
他の友人も本田のオデッセイを20万㎞ぐらいから劣化してきて、ハンドルが古い軽四みたいに停止中にブルブルとバイブレーションしてました…

NISSANの50フーガだとトヨタの18系マジェスタと同じような年式ですが、比べたら大きな違いはありますか？？
長く静かにパワフルに走れるのはどちらだとおもいますか？？

Answer 1

レクサスのLSかベンツのE（性能ではなく存在感的に同格）のどちらかを貰えるなら、どちらを選びますか？もしレクサスを選ぶなら皆と同じ無難なトヨタ信者で居続けて下さい。ただ日本車なら、外車ほど耐久性を気にしなくても自分の個性をアピール出来る事が大事だと思いますよ。（もちろん車のどの部分が重要かは個人の差がありますが）わたしは免許を取った30年前からそんな個性的なNISSANファンなので参考になるか分からないですが、VIPカークラスならガソリンの値段や、燃費など気にせずに見た目で選んで、その車と付き合いましょう。因みに次のLSはフーガのコンセプトをパクっているように見えますね。昔からトヨタのそこが嫌いですが、そこを気にしない人が圧倒的に多いのでしょうね。話がそれましたが、耐久性も使い方次第ですね。私の盗まれた32GTRは10万越えてサーキットでぶち回しても（走行会5回くらい）壊れなかったですよ。4リッターで1万くらいのオイルを3000キロで換えていたくらいでした。最後に、私のツレ等はVIPカー乗りがたくさん居ますが、新しいほどエライと皆言います。名車以外で30万乗るのもどうかな？とも思います。ならば長く乗らないのを前提で、その時気に入った車を買うほうが後悔しないかと思いますよ。個人的に一台の車を長く乗るのは賛成なのでどんな車でも大事にして下さい。

Answer 2

日産には、過度の期待はしない方がいいですよ。

タクシー会社や運送業などのプロでさえ、日産が壊れやすく他社に変える所も少なくないです。

実績のあるトヨタを乗り継いだ方がいいと思いますよ。

Answer 3

一応設計値２０万キロ以上を設定して設計されていますが
工業製品でありますから
３０万キロでも壊れていない車もありますし
逆に５万、１０万キロでもダメになる車はあります。
これは日産に限らず、トヨタやホンダでも同様です。

同時期に採用されている、同排気量のエンジンでは
日産とホンダが群を抜いています。
特にホンダは他社がDOHCで叩き出すスペックを
SOHCで叩き出す化物っぷりです。

逆にトヨタはカタログスペックは良いのですけれど
実際の測定値にかなり乖離が見られます。

Answer 4

どうも

大型二輪に乗る者です
車のエンジン脱着経験もあります

質問者さんへ
オススメ出来ません！
質問者さんが確証を得ていないものの
薄々感じてる事は間違ってません
正しい！(爆、でもホント)

シャクですが
ト○タのエンジンが耐久性では一番！
モデルやエンジン形式によってはダメダメダメな機種(エンジン、車両)も存在しますが
総じて耐久性は「高い」のがト○タ

残念ながら
嫌いじゃない(割と好き)ですが
耐久性高くない(低くもないんです、ト○タが高過ぎるのでそう見えるだけ)のが現実です
走行距離少ない車を買うか
途中エンジンを交換が良いでしょう

悩ましいのは
ト○タの車は外観が「ツマラナイ」(失礼、でも本当だから仕方ない)
ニッ○ンや他のメーカー車は外観良くて気に入ってもト○タほど強くない
ウマく行かないんですヨ

中には
そう言ったニッ○ン車にト○タエンジンをブチ込んだり
逆にト○タ車にニッ○ンの馬力があるS○20(このエンジンは珍しく耐久性がある高馬力エンジン、振動は多め)ターボエンジンを載せると言う荒いが
理想の車(外観もエンジンも両方良い所取り)を自ら造ってしまう愛すべき「車バカ」(褒めてます)もいますが
コレは非常に「お金」が掛かります

よって
安くニッ○ンのセダン(だけではないですが)を長く乗るなら
もう「しのごの言わず」にオイル交換をメチャクチャして下さい
8〜9万km近辺を目処に購入
10万kmまではオイルフィルターはオイル交換二回に一回交換で良いですが
コレを超えたらオイル交換毎にオイルフィルター交換です
更に一年に一回ラジエターキャップ交換です
走行後は必ず面倒でも「エアコンオフ」です
発電機の予備をオク等で買っておきましょう(安く)
バッテリーは安くて良いので
なるべく「フレッシュ」なモノを
発電機とセルの負担が減ります

気に入ったモデルがやや華奢なら
運転手や持ち主が手を掛けねば「ダメ」です
逆に手を掛ければある程度持ちます
パワステフルードも全交換でなく良いので時折交換です(リザーブタンクにゴミを落とさず慎重に交換すれば大分マシです)
フルードは同じ適合規格の「ト○タ用」を使って下さい
同じくブレーキフルードも「ト○タ用」を
(潤滑成分が含まれ部品等の持ちが良くなります、秘密ですヨ)(笑、でも本当)


ただし
30万kmは厳しいかな、、

質問者さんの歴代の車達はそれぞれ
とても頑張ったと思います
かなり珍しい例でツイていた(幸運だった)と言えます
ソレを期待してはイケません
知り合いの方の例が「普通」です
(私ならもう少し持たせられたと思いますが、質問者さんの例までは私でもムリかもしれません)

以上から
質問者さんがご判断下さい
長文失礼しました

Answer 5

国産車ならマツダと思っていた自分が一度も所有することが今のところありません
巡り合わせってあるもんですよ～
そんなカーライフで30年です

Answer 6

フーガの内装いいですよね。
350gtに乗ったことがありますが、パワフルでかなりスポーティな印象で運転が楽しかったです。
普通に20万キロ以上走る耐久性がある様に設計してあるかと思いますが、個体により差があるのが現実です。質問者さんはたまたま運の良い中古車に出会えたのでしょう。新車でも、個体による差があるのですから中古だとなおさらです。
トヨタ車でも、つぶれる車はつぶれますから。30セルシオでも私の友人は10万キロ手前でミッションが壊れました。乗り手次第という事もあるかもしれませんが。
32シーマと言うと90年代前半の車ですよね。今のフーガはそれより段違いに耐久性は上がっていると思いますよ。

Answer 7

フーガは壊れますね。トヨタの高級車程の信頼性はない。

特にベンツエンジンを使っているフーガは、燃焼機関とコンピューターの位置が近すぎてなおのこと壊れる。そして修理費も高い。

Answer 8

日本の自動車メーカーの中でトヨタは最も信頼出来るメーカーであることは経験上よく分かります。

次には日産が来るとは思いますが、かなりの差はありますよ。

そもそもセルシオなんかはトヨタの威信をかけて作られていますので比較的トラブルは少ないと想像出来ます。

今時の車は１５万Km位ならメンテナンス次第でまだまだ走れますが、２０万km越えとなると運次第だと思いますから、これまで貴方は運が良かったとも言えます。

それだけの過走行の車が大丈夫だとは誰も保証は出来ませんよ。

フーガだって日産が力を入れて作ってはいるでしょうが、トヨタのマジェスタと比べると不安はありますよ。