トヨタ ランドクルーザープラド のみんなの質問

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今後の日本でのガソリン車・ディーゼル車の価値について。
2035年、英国でのガソリン・ディーゼル車さらにHV車の販売禁止が決まりました。

現在車の買い替えを検討しており、プラドやランク

ルがモデルチェンジのタイミングで購入したいと思っていました。
まだモデルチェンジ後にHVが導入されるのか不明な段階?かと思いますが、世界の電気自動車化の流れに自動車製造大国の日本も抗うことはできないと思います。
仮に2030年、35年、40年等に日本も同様の法改正があり、猶予期間が3〜5年あったとして、決まった段階からガソリン車等の価値はどんどん下がるものと考えてよいものでしょうか。
かつて、FJクルーザーに乗ってた時には、販売終了が決まって、3年程乗ったFJが新車時と変わらない価格で売れて驚きました。
今回はその逆が起こるのか?と危惧しています。
ランクルでは金銭的に余裕はありませんがプラドであればカスタムして、どちらにしても10年とか長く乗ることを考えていました。
中古としてのリセールバリューも良いものと考えていましたが、決定すれば時間と共に無価値に近づいていきますよね?

そのあたりどうなんでしょう?と聞いても誰にもわからないことかも思いますが、法ってそんなすぐ変えれないよ、とか日本で変わるにしてもまだまだら相当期間あるから向こう10年なら大丈夫とか、こういうことに詳しい方がいれば雑談程度にお話いただきたいと思っています。
その他の方もこの内容に興味のおありの方はコメントなど頂けるとありがたいです。今ランクル、プラド、四駆にお乗りの方などどう思ってらっしゃるのか。
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

新車の販売が禁止になれば中古車が値上がりする可能性があります。

その他の回答 (9件)

  • 少なくても20年やそこらで内燃機関が無くなることはまずない。
    現状の電気自動車の性能では、万人が使えるような代物ではないから。
    ディーゼルに関して言えば運送業がある限りなくならないのもある。
    現に10年くらい前にあったディーゼル規制は都市部等の一部だけで大手運送会社などのトラックを使う業種の本社があるような地域は例え都心部でも規制の対象外。(愛知で言えば豊田周辺、静岡は愛知と神奈川に挟まれているが、鈴与の本拠地の上に運送の要の高速道路の中心になってるので全域対象外)。運送業からの税収入は結構あるのでそこは捨てられないというのが国事情。

    10年10万キロ乗っても150万程度は付くのでは。

  • 「愚かな政治家」の、””パフォーマンス””に、過ぎません!

    EVの話だって、絶対に無理ですから…。

    内燃機関<エンジン>は、無くなりません。

  • 無人島で、ガソリン車の販売を禁止しましたって、言ってるような物でしょう。
    先ずは、バッテリーの性能がガソリンを超えないと無理でしょうねえ。

  • イギリスの話は信用しない方がいいです。
    イギリスは国内にあった自動車メーカーは全て身売りされたので
    自動車産業からの反対意見が出てこないので、言いたい放題言えるのです。

    だから、ただのパフォーマンスです。

  • 欧州のCO2云々は完全にビジネス化していますから、口だけ番長。結局、大枚使ったのは日本だけです。欧米人に騙されているのが日本人。情けない。

    ブチあげるだけブチ上げて、何もしないのが欧米人。

    なので、何も心配せずに大好きなプラド、購入しましょう。中古で売ることを考えて車を購入するなんて、心が荒みます。

    仮に売る時が来たら、ちゃんとアフリカ大陸に売れますから心配要りません。

  • 彼らは言ってるだけで実際にはそんな事出来ませんし、単なるパフォーマンス。
    CO2で温暖化なんてのも彼らの流してるデマですから。

  • 現在ランドクルーザー70、23年前のディーゼルに乗っております。
    車好きの仲間たちと、同じような内容で雑談することも増えてきました。

    私の個人的考えですので、将来的には間違いも多々あるかと思いますので、その点はご了承下さい。

    2035年にイギリスで内燃エンジンの新車販売を禁止
    ならば今の内燃エンジンの車は価値が高まるでしょう。「新車」で販売が無くなるだけであって、乗れなくなるわけではないからです。
    更に言えば、極一部の先進国を除き、世界中は悪路が当然で、インフラの整備どころではありません。
    故に英国がそのような動きになったところで、今発展途上とされる国々が同じ時期までに道路を整備し、インフラを完成させるのは不可能と言い切っていいでしょう。
    予想ですが、半世紀はランドクルーザーの需要が絶えることはあり得ないでしょう。
    現在もオーストラリアを中心にして、ランドクルーザー70を筆頭にランドクルーザーシリーズは販売当初より販売台数が伸びています。

    道路も舗装されていない、充電設備もない
    そんな環境を電気自動車で走ろうなんて私は微塵も思いません。
    絶対にそのような環境の相棒はランドクルーザーです。

    現行プラド後期のディーゼルも1年と少しほど所有していました。
    欲しいならもう買わない意味はない車です!
    プラドでも70やディーゼル200系ほどとは言わないまでも、リセール等の心配は無いと思います。
    行っちゃいましょう!

  • 日本の場合、民主主義ですので、イギリスやヨーロッパ等の国とは違って廃止になることはありません。
    車やバイク、農機具関係もありますから。

  • いくら〇年までにと期限を切っても技術が追い付かなければ延期せざるを得ません。既に空気汚染で困っている中国の電気自動車化は延期になり、しばらくはハイブリッド車にも力を入れたいと言っています。イギリスはホンダを始め各国の自動車メーカーが手を引いて行っている国ですから、何がどうなるか分かりません。

    既に成人をされた方なら生きて居る間に、運転がきる間にガソリン車が無くなる心配はありません。

    現在でも50年以上前のハイオク仕様のガソリン車でも走っています。

    イギリスは15年後には電気自動車では間に合わず、馬車が主になって居るかもしれません(笑)

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