トヨタ ランドクルーザー100 のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
5
5
閲覧数:
302
0

先日、平成13年式ランドクルーザー100、ディーゼル、16万キロを買いました。

購入の際にエンジンオイルやエレメント交換、12ヶ月点検など、ひと通りは点検しました。現状とくに問題なく走ってます。今後長くつきあっていくために準備しておいたほうがいいこと、予想される整備など、アドバイスをお願いします。当方アラフィフでこのランドクルーザーを最後の車にしようと思っています。よろしくお願いします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (5件)

  • いわば普通の車と同じだから、特に準備しておくような神経質な事は考えなくともよい。ただ、昨今の一般人がしない点検と整備をすれば良い。従って、道具は揃えておきたい。屋根壁付ガレージ、リフト(なければランプ)、工具一式、そして下にもぐりボンネットをのぞき込む熱心さ。

  • 10万kmで交換してあれば良いですが、タイミングベルトやその他ベルト、ウォーターポンプ、まだ大丈夫であれば良いですが噴射ポンプ。当方も去年20万kmのランクル76買いました!良いランクルライフを送りましょう!

  • シャフトブーツがよく破けるのでこまめにみた方がいいです(リフトアップ車は特に)。後期ディーゼルですが、16万キロで既に2回交換しました。ショップで聞いたら100はよく破けるとのこと。
    後は他の車と変わらないので、点検でディーラーに言われた箇所を交換すればいいかと。

  • 今後長くつきあっていくために準備しておいたほうがいいこと、

    EGR系・吸気系洗浄

    軽油のセタン価は
    ガソリンのオクタン価に相当するもの
    と考えたほうが適切

    ガソリンのオクタン価は
    高い方が燃えにくい
    これは
    プラグ点火による燃焼を精密にコントロールするために
    燃えにくい方が良いとされている

    それに対して
    セタン価
    高温化での・燃えやすさを示す数値

    ディーゼルは火花ではなく
    高温の空気に触れることで
    軽油を自然着火させるため
    反応が良いほど燃料噴射のタイミングで
    狙った通りの・燃焼を行ないやすくなる

    ディーゼルエンジンが
    燃料噴射のタイミングによって
    燃焼を緻密にコントロールするためには
    「燃料の品質」をうまく管理する必要が
    (1回の燃焼で3回から~5回くらい
    軽油高圧燃料噴射を小刻みに行なっている)


    それだけに
    ディーゼル車の燃料ポンプやインジェクターは
    ガソリン車以上に精度や性能が追求される

  • 良い車を買いましたね(^▽^)/
    あんまり先のことは考えないでディーラーに任せておけば20年後も乗っていられますよ(^▽^)/

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ ランドクルーザー100 新型・現行モデル

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ ランドクルーザー100のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離