車の補強について（´・ω・｀） アイシスを買ったのですが、剛性に問題があって年数が経つと雨漏りしてくるというので、ボディーがヨレる前に補強できるならしたいと思っています。そこで質問な

Question

のですが、アイシスはBピラーが無いからやはりフレームを追加でもしないとスポット増しくらいじゃ意味がありませんか？またスポット増しで済ますのならどの辺を重点的にスポット増しするべきですか？

Answer 1

あからさまな補強は 逆にシャーシの寿命を縮めてしまうんです。

スポット増しだの 補強材の追加だのと言った事をやれば、そのしわ寄せがきた部分に劣化が集中します。

せいぜい 発泡ウレタン注入くらいしかありませんね。
但し、発泡ウレタン注入のデメリットは 二度と鈑金は利かない…って事です。
事故などでシャーシが歪んでも修正は不可能になりますし、その部分の部分的なパネルの取り換えも不可能です。

Answer 2

サイドの大事故を経験した車では無い限り、雨漏りを懸念する様な車ではないですよ。過走行のタントでも聞いた事はありません。

Answer 3

でかい口が開いたフレームに、スポット増ししても無駄です。
補居したければ、ドアを溶接してしまえばいいです。

Answer 4

補強が必要な用途に使う車ではないのでそういうこと考えるのはおやめになってピラーが生えてる車に乗り換えてください。

Answer 5

やはりＢピラーの無い車は、ボディー剛性が弱いでしょう。
次回の車検で見切りをつけて乗り換えを検討した方が良いかもしれません。

Answer 6

およしになった方がいいですね。

スポット補強で全体的に行うのならば良いですが、一部分だけをしますと弱いところに負担が掛かり、早めにボディーが歪みます。

スポーツ走行をしたり、歪んだところに長期間駐車したりしなければ問題になることはありません。
スライドドア車でボディーがよじれた動きをするのは何処のメーカーも同じです、それが気になるのであればスライドドア車を選択しない事です。