運転が怖い

Question

昨年9月にAT免許を取得した34歳、主婦です。

8歳の時に父が運転してるトラックに家族で同乗、高速道路で父が居眠り運転をして、トラック横転。
他の車や人に被害がないことが救いでしたが、母と父と弟は重傷、私は軽傷でした。
今でも横転したときの瞬間を憶えています。


私が住んでる地域は、お年寄りでも運転してるくらい、車必須の地域だと思います。

4月から娘が入園しますが、心臓に持病があり、近くの園ではなく、
自宅から車１０分くらいの幼稚園に通うことになりました。

しばらくは園生活内での付き添い、散歩や遠足時の付き添いを園に頼まれていて、
娘が小学校にあがるまでは、専業主婦でいようと夫婦で決めました。


免許を取ってから旦那に同乗してもらって指導を受けていましたが、
怒鳴るような言い方で、(教官より怒鳴ります)
それでなくても運転に恐怖を持ってるので、辛くて辛くて、
旦那を乗せずに近くのスーパーへ運転したりしてました。


あるとき、ガードレール沿いの道を左折しようとしたとき、
曲がるときに対向車線に侵入しないようにと意識してしまって(車がきてたので)、
左折したときにサイドをガードレール土台にぶつけてしまいました。

ガードレールはなんともなかったのですが、車のサイドを傷つけてしまって、
それから怖くて一人で運転できなくなってしまいました。


現在アイシスに乗ってますが、自分に合ってないと心の底から思っています。
でも旦那は買い替える気もないし、お金もないと言います。
「自分に合う車を」ではなく「おまえが車にあわせろ」と言います。

私は小回りのきく軽自動車をと思っているのですが、
専業主婦の私に車を持たせてもらうのは贅沢ワガママなのでしょうか？

毎月パチンコで数万円使ってる旦那をみてると、モヤモヤがどんどん増していきます。


あと一ヶ月で入園なのに、車のことを考えると心臓バクバクして、しめつけられます。


もう、どうしたらいいのか分かりません。

同じような方で克服できた方いますか？

Answer 1

送り迎えだけならそのコースだけ何度も通って覚えてしまいましょう。
どれほど下手でも（失礼）いつもの道ならぶつけないものです。

ご主人は残念ながら人にものを教える能力がないようです。
文句を言うだけの人と割りきってなるべく気にしないように、
相手してても上達はしないでしょう。

質問者からのお礼コメント

皆さん、ありがとうございました！
母や兄、義父母に軽自動車を勧められたのもあり、気持ち的に軽のことばかりで頭いっぱいでした。
でも軽ならぶつけないという保証は確かにありませんよね。
今回アドバイスをいただいて、今は園までの道のりを克服できるよう現在の車で安全運転で頑張ろうと思います。

心をスッキリさせてくれるアドバイスをくださったbarakirevさんにBA差し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。

Answer 2

ペーパードライバー教習を受けたほうが安上がりです。

今の状態では、どのような車に乗っても、無駄です。

軽自動車だから小回りが利くのでぶつけないと
思っているようですけど、代わらないでしょう。

自動車教習所でペーパードライバー教習を受けたほうが
安心できるでしょう。

それで克服するしかないでしょう。

Answer 3

乗り続けて慣れる事ですね。
そして車幅も体で覚える事です。

車は確かに怖い物ですが、その意識があれば安全に運転出来ると思います。

私も免許を取って1週間目で車を擦って20万程度の修理代金をだしましたが
それ以後、かすり傷さえつけていませんよ。
左折でぶつけたとの事ですが、車幅とタイヤの位置、動きを意識してステアリング操作できるようになってください。

Answer 4

少し厳しい意見になるかもわかりません。

貴方がもし、軽自動車を買ってもらえば絶対にぶつける事はないと言い切れますか？
ぶつけない人は何に乗ってもぶつけません。
それはセンス云々ではなく、確認の問題だからです。

貴方がアイシスをぶつけてしまったのも、確認がしっかり出来ていないのにそのまま曲がったからぶつかってしまったのです。

もちろん軽自動車に乗ることで、ぶつける率は少なくなるとは思いますが、それは車が小さくなった分たまたま当たらなかっただけ。という事です。

家の嫁も普段はフィットに乗ってますが、たまにエルグランドに乗せると運転しながらブツブツ言ってます(;´д｀)

確認さえキッチリすれば、ぶつける事はないと思います。
これから子供の送り迎えを車でするのであれば、特に幼稚園の周りは小さい子どもばかりです。一歩間違えれば取り返しのつかない事にもなります。
『車が大きかったから』なんて言い訳は通用しませんよ。

遅くたって良いんです。
しっかり確認をして安全運転で頑張って下さい。

Answer 5

私は知らない道はなるべく通らないようにします。
そして、よく、脇道に入って近道をする人もいますが、基本的には、遠回りでも信号のある大きな道を選びます。

道を間違えそうになった時でも、急な右折、左折はせず、行き過ぎてから、引き返す方を選択します。
そういう意味でも、時間には余裕を持ちます。

それから、危なかった止まる、という事も必要でしょう。