今の日本製って、壊れやすいんですか？

Question

ヤフコメで壊れにくいメイド・イン・ジャパンは過去のものだと言ってた人いましたけど、家族が持ってたトヨタのアイシスは大きな故障なく10万キロ優に超えましたし、扇風機等も10年以上持ってますが、何だかんだ言って世界的に見ても壊れにくい部類なのではないでしょうか？

Answer 1

我が家も20年以上の家電品多めです(笑)

因みに自分の初代プラタナは、7万キロで購入し、現在24万キロです(途中、オイルを1年半ほったらかして内部がゴテゴテのまま)。
スターターは半年くらい前から回らない時が出てきましたが、叩けば始動するレベルを保っています(笑)

昔の日本製の場合、生産，設計とも今より技術が低い分「余力有る作りでの過剰品質」で、凄く長持ちだった感じを持っています。
日本製でも新しい物ほど「コスパを狙ってギリギリ品質の設計」を狙い易いのかも？と思ったりしています。

Answer 2

今の日本製の車はそう簡単には壊れません。日本の車は作っているところはホンダですと、タイなどの外国で製造されていることが多いんです。日本車もアメリカで認められておりますし、他の国でも一目置かれるぐらいタフであり、燃費も良く安全性にも優れています。もちろんドイツ車と比べては比較になりません。それは安全基準が違うからです。早く言えば車の鉄板の厚さが違うんです。このことだけを除外すれば、日本の車も海外の車も引けを取ることはありません。日本車は人気も高く、アメリカではすごく人気があります。ハイブリッド車を始め、燃費がいい車で有名です。参考になれば幸いです。日本車に誇りを持って乗ってください。私の車も7年間故障なく働いてくれました。今年買い換えることになりました。

Answer 3

私の車はHONDAです。
今年で23年目です。
買い替えを考えますが１５００ｃｃのガソリンエンジンで街乗り１５キロ高速で２０キロ走ります。
下手なHVより走ります。
故障はラジエーターのフアン２個だけです。
年２回のオイル交換と１年点検で大切に乗りました。

最近、日本製が壊れやすいのは部品が中国で作られた日本部品です。
同じ製品でも違うのです。
日本人の正直さと丁寧さが、これまでの日本製を守ってきました。
壊れやすい日本製品とは簡単に日本の工場と従業員をコストとして切った罰です。
古い車はドアや溶接の凸凹やカット後、綺麗にバリ迄取り除きます。
それは整備士がケガをしないように・・・です。
エンジンも整備しやすいように配置されていました。
手間を惜しまない日本のものつくりを守りたいですね。

Answer 4

殆どの製品は日本製で有れば壊れる事は少ないと思います それに長い間使用できます。

Answer 5

最近は海外で造っているので壊れやすいかな。
メードインジャパンは耐久性はあります。
20年以上使っている物。扇風機（内部の埃で火災の危険があるので分解掃除は、している）、電子レンジ、掃除機、
VHSビデオ（一度修理）洗濯機（一度修理）21年で買い替え。
レコードプレーヤー、ゴムが廃盤でパンツのゴムを利用です。

Answer 6

機械物は高性能な物ほど壊れやすい。
トヨタは国産と言ってるけど、生産台数902.7万台のうち日本で造ってるのはその1/4のわずか265万台 全体の3/4は海外産 トヨタ車は中国産と言っていいほど日本より中国で造る台数が多い。

ロードバイクは壊れるがママチャリは壊れない
そんな感じたよ。

https://global.toyota/jp/kids/where-are-cars-made/production/

Answer 7

自動車に関しては海外製のことをよく知らないですが、家電に関しては日本製だからって特別高品質というわけではないですね。
そもそもテレビ、スマホ、パソコンのようなデジタル家電は中国、韓国、東南アジア製のパーツを集めて中国の工場で組み立てているだけで、中国メーカーや韓国メーカーと何も品質は変わらないです。
ただ、どちらかというと日本製の品質が悪くなったというよりは、中国や韓国メーカーの品質が問題ないものになったのだと思います。

Answer 8

国内メーカーの家電もほとんど中国製ですからね。

日本製でも東南アジアの部品を日本で組み立てたとか。

あと、家電が複雑化し部品の数が増えたのも壊れる原因かと思います。

Answer 9

まあ、壊れにくい方だと思いますが、何でまた、ヤフコメなどに影響されるのですかね？

Answer 10

んー、色んな装置が付き始めたんで一概に言えない。チェックランプは過敏につくようになりましたね。

Answer 11

以前よりは壊れやすいのは否めないですが、未だ海外製よりは良いかと思います。