シエンタ、フリード、プレマシー、ラフェスタなどで迷っています。どれがお勧めでしょう？ 基本6人乗り以上でスライドドア車を求めています。通勤時1人、休日4人乗りです。通勤は往復で30km

Question

です。

今はアイシスですが車検が2月で、車検を通すのに20万円以上かかるので乗り換えを考えております。

費用をナビなど込みで250万円位までに抑えたいと思っております。修理に費用はかかるものの下取りで少しでも価格が付くのならと思い、検討中です。

セレナ、ノアなどは価格オーバーになりそうで今は対象から外そうかと思っております。今のところ新車で考えております。

ご意見宜しくお願いします。

補足

マツダもまだ見てはないのですが良さそうですね。耐久性はどうでしょうか？ アイシスを見ていると今のトヨタも今一つという感じですが。 なお、恐らくシエンタもウイッシュもコンセプトはパクっているかもしれませんが、知的財産権は守っているかと（これだけは、電化製品などでも同じですね）。

Answer 1

質問者様は男性、それとも女性？
車の所有台数は何台？
生活環境によってお勧めできる車が異なります。

女性でしたら迷うことなくシエンタが一押しです。近場の買い物や家族の送迎などにはピッタリの車です。

所帯持ちの男性で1台だけの所有でたまに遠出されるようでしたら、多少無理してでもセレナやノアなどのクラスをお勧めします。グレードにもよりますが、値引きを考慮すると予算内に収まる可能性がありますので、予算額を伝えてから見積もりしてもらうのが良いと思います。

いずれにせよ、フリードのモデルチェンジを待つのは意味がありません。まだ仕様も公表されてませんし、発売予定も流動的です。何よりも今のホンダの品質は信頼できません。

質問者からのお礼コメント

色々、ご意見ありがとうございます。
今の環境ではシエンタかフリードかなぁという感じです。
トヨタ寄りなので、シエンタが有力ですが、後は家内や子供の意見も踏まえてもう少し悩んでみます。

他の皆様も参考になる意見を頂きありがとうございました。

Answer 2

2月車検なら候補の中ではシエンタでしょう。

それ以外は既にモデル末期に近く、新型が出ればがっくりします。

やはり他車に追い越せと作られたシエンタが良いと思いますが、特に車検に拘る事も無いと思います。

整備費はなるべく簡単にして貰えば下がりますし、保険税金等は継続か月割り計算での返却もあります。

フリードの新型を見てからでないと後悔するかもしれません、シエンタの更に先を目指してフリードは開発されているようですが、コンパクトながら室内の広さはさらに工夫され、３列目も意外にスペースが出来、シートも良い物になりそうですし、新しいハイブリッド等もシエンタを上回る性能と低燃費でその上価格も安くなりそうです。

フリードの詳細が出てから注文してもおそらく納車は更に半年待ちくらいになりそうですから、車検後一年くらいになるかも知れません、割り切ってその次の車検まで乗り変えるのを待つと、新車発売直後よりは安定して良い物を安く手に入るかも知れません。

車検は一つのきっかけになりますが、後から思えば焦らない方が良かった思う事も意外と多いようです。

Answer 3

フリードはまもなくモデルチェンジ。今は買い時ではないと思います。まだ安売りもしてないし。
プレマシーとラフェスタは基本同じ車。これまた基本設計が古い車なんで安く買えるならいいけど、おすすめはしない。ただ、候補の中では広めの車。それをどう考えるか。
フリードの使いやすさというかユーティリティはいいけど、結局、シエンタもそうだけど中途半端です。それをどう考えるかですね。日産からも秋には似たようなコンセプトの車が出ると言われています。

Answer 4

そんな言うほどパクリじゃないでしょ。パクリという方に限ってネガティブキャンペーンなのでは？デザインもそこまで似てるのかなと思いますけどね。発売から今に至るまでの契約台数がすべてを物語ってます。
シエンタ前提で車検を安くさせまくるのも交渉の手ですよ。私はそれで、納車までの短い期間の車検を取りましたが、ほぼ同額下取りに加算してもらいました

Answer 5

四輪独立サスペンション、四輪ディスクブレーキ、低重心のクルマが走行性能も高い。

Answer 6

元プレマシー乗りです。
その私が言うのもなんですけれど。

プレマシーだけは今、買うべきではないです。
というのも、現行プレマシーはフルモデルチェンジと言っておきながら二代目プレマシーと多くの点で部品を共有化している手抜き感、満載の車なんですよね。
現行スカイアクティブを搭載していない古い車だし。
ほぼエンジンだけですよｗ
スカイアクティブというのは、エンジンだけでなくてボディーや足回りなど多岐に含まれた設計思想ですから。
今年の年末か、来年の春ぐらいにまでに4代目となるプレマシーが出ます。

そっちは、当然、アクセラ、アテンザ、デミオと同じくフルスカイアクティブです。
まだ、詳しいことはわかっていないけれど、アクセラ、アテンザと同じようにオートクルーズ、オートライト、車線逸脱警告装置、衝突軽減ブレーキなどの安全装備てんこ盛りのグレードが用意されることでしょう。

現行車にはそれらの装備、ついていないですよ。

Answer 7

今絶好調のマツダ車、一孝に値すると思いますよ。
トヨタ等の車が
メーカーオプション・ショップオプションだったりが
標準装備になってるなど価格設定もお得感がありますよ。

【MAZDA】プレマシー - SKYACTIV TECHNOLOGY搭載車
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2.0L DOHC ガソリンエンジン
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Answer 8

今度のシエンタはスタイルを見てもわかるように、旧型からの正常進化ではなく、ホンダフリードのパクリ車です。ホンダフリードの新型を見てから考えた方が良いと思います。オリンピックのエンブレムでも問題になりましたが、パクリは恥ずべき事です。トヨタはホンダストリームもウッシュでパクって潰しました。パクリでもトヨタ車なら安心だと許す消費者の意識もあります。業界一位の企業の、それを許していて良いのでしょうか？

Answer 9

その中なら、一番新しいシエンタが良いんじゃないでしょうか。
個性的なデザインで、結構売れてるみたいですよ。