ハイエースワゴンに乗っています。 仮に、冬にエアコンをつけながら車中泊をしたとして、雪が積もってマフラーを塞いで排気ガスが車内に入ってきたとしたらすぐに分かりますか？ 分かるとした

Question

らどこから排気ガスが臭いますか？

Answer 1

はじめまして。深い眠りに入っていたら、気ずかない事の方が多いと思います。一酸化炭素中毒で亡くなる方がいますから。排ガスはリヤードアー廻りから進入すると思いまが隙間があれば、どこからでも入ります。マフラーが塞がれるとエンストします。
私も、3型後期ワゴンに乗ってます。スキーをシーズン15回位(10～12回位は日帰り）行きますが、いつも夜中に現地に着いて朝まで車で寝ますが、エンジンは、いつも切ってます。寝袋などを使えば平気です。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます！
確かに危ないので寝袋で寝ます！
ありがとうございました

Answer 2

豪雪地帯や大雪の中エンジンかけっぱなしで死亡する事故は
毎年起きている。
一家心中したかったら止めません。
「雪 排気ガス 死亡」で検索するといくらでも記事が出てくる。
昨年の福井の大雪でも雪になれたはずの人達が亡くなっている。


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27363370U8A220C1000000/



毎年冬に東北へ自家用車で行くことがありましたので
冬の雪の中で車中泊や仮眠の経験がありますが
（外気温マイナス１０度～プラス５度）
家の布団と毛布をたくさん積み込んで 厚手のスエットやセーターを着たまま
寝るとヒーターなしで丁度よい。
逆にヒーターをつけると起きるとの喉がガラガラで体中イヤな汗

また冬季積雪が予想される高速PAには除雪車が用意され
稼働するので五月蠅くて寝れない。
逆に除雪車が稼働していないPAは仮眠・車中泊車が多くいる
そんな場所を目星つけて寝ること

Answer 3

危険だから止めたほうが良い。
寝る前に降っていなかっても寝てから積もる場合もあり
熟睡していれば排ガスが入ってきてもきずかない。

Answer 4

その人の鼻次第です。

マフラーは後ろ側にあります。排気ガスも後方より出ます。

入るとしたら、バックドアか通気孔があるピラーでしょうね。

Answer 5

リアコーナパネル裏にある空気口から、まずは侵入してくるんじゃない？

心配なら乾電池式の警報器つけとけばよろしいかと！

Answer 6

雪が積もった場合にはマフラー出口を塞ぐのではなく、車両後部のバンパー下を塞ぐために排ガスが床下に回ります。

そのため排ガスが床下の隙間から車内に入ってきますが、すぐに気づくほど匂うのなら車内での死亡事故は起きません。

一酸化炭素そのものには臭いがないので基本気づかないか、気づいた時にはもう体が動かないという状態ですよ。

不完全燃焼しているような劣化したエンジンなら未燃ガス（ガソリンや軽油）の臭いがするので、その場合には気づきます。

Answer 7

仮に、冬にエアコンをつけながら車中泊をしたとして、

ガソリンエンジン車なら

エンジンが止まると・・・・