4型後期ハイエースワゴン に乗ってるんですが、始動時にブレーキを踏んでエンジン掛ける時、ブレーキを踏み込む時、重くなってる現象が しばしばあります

Question

普通に戻ってる時もあります

原因は、なんなんでしょうか？

エンジン掛けてない時に、ブレーキを踏み続けてると重くなってる感じです

Answer 1

ブレーキブースターが効いてる証拠です。異常ありません。エンジンの負圧により作動しますので、その時によって多少違ってきます。ブレーキを踏んでエンジンをかけた時、スーとペダルがはいる様なら問題ありません。

Answer 2

私も同じ事を感じていましたが、皆さんの答えで正常と知り安心しました。^ ^

Answer 3

今のブレーキはエンジンの負圧を利用して軽い踏圧でブレーキが効くようになっています。

その圧力が少ない時は重くなります。

Answer 4

普通です。異常ではありません。
ブレーキには真空倍力装置というブレーキアシスト機能があります。
エンジンがかかっている時は、エンジンの負圧を利用してマスターバック内を真空に近い低圧にすることで、大気圧との差でアシスト力を生み出します。
エンジンがかかってない時にブレーキを踏むと、エンジンの負圧がないので、マスターバック内の圧力が大気圧に近づきアシスト力がなくなります。
エンジンが止まった状態でブレーキを踏まなければ、エンジンをかけていた時の負圧が残っているので、ブレーキは重くなりません。