車のアンダーコートについて。 車検見積もりのために３年乗ったハリアーをイエローハットに持っていったら、基本の車検費用にプラスするものは特になく、アンダーコートを勧められました。１万円でした。

Question

これは安いのでしょうか？海へは年に数回、釣りにいく際に、漁港まで車で行くことが何度か。時々、その際に車中泊もするので海水に触れることもまぁあるかもしれませんが、そんなに頻度が高いわけではありませんが、アンダーコートも頼んでおいた方がいいでしょうか？
下の金属の部分が、若干茶色に変色しつつあります。もう遅くね？という感じてはありますが、、、。DIYで出来ないのでしょうか、、、

Answer 1

アンダーコート、ただのシャーシブラックなら普通車で5,000円くらいです
ノックスドールなどの防腐塗装だと3万？くらいすると思います
新車で3年目なら必要ないですね、サビが出ているならまだしも

ちなみにDIYするとなると、最初にフロアジャッキで高く上げて下回りをスチーム洗浄して泥や砂や油汚れを落とさないとなりません
それから車の下に潜ってシャーシブラックを塗ります
シャーシブラック1本では足りないと思うので、3本くらい買うとやってもらうのと変わりないし
自分は真っ黒けになるし、今の季節だと汗でずぶ濡れですね

Answer 2

どの程度で手放すつもりかによるのではないでしょうか？
あと1回くらいの車検で手放すつもりなら、特に気にしないで良いのではないでしょうか？

私の車はキャンピングカーで、15年くらいは乗るつもりで、なおかつ毎年スキーに出掛けるため、新車の時に数万円かけて下回りの防錆処理をして、なおかつ車検ごとに下回りのチェックと追加の防錆処理をお願いしています。また、雪道を走った後は必ず水道水で下回りを流しています。そのおかげか、11年以上経っていますが、車屋さんに褒められるほど下周りにサビは出ていません。
ただし、お金も手間もかかっていますので、道具として使う車にどの程度手をかけるかだと思います。ダメになる前に手放し新しい車に乗り換えるなら、お金も手間もかける必要はないと思います。

ただ、すでに茶色いものが出ているなら、普通はサビ落としをしてからの防錆処理をするものだと思います。するとさらに費用がかかるので、本当に検討するなら、信用のおけるところで下回りのチェックをしてもらうのが良いのではないでしょうか？

Answer 3

>下の金属の部分が、若干茶色に変色しつつあります。
錆びているなら錆を落としてから塗らないとダメですよ。虫歯の治療をしないで銀歯を被せる様なものです。
私は年２回タイヤ交換のタイミングで下回りを確認して錆が出ていたら処理をしてから塗装しています。
また車検のタイミングで下回り全体を確認、処理した後にシャシブラックを吹きます。
その他雪道を走る冬場は頻繁に下回り洗浄を行なっています。

DIYでももちろん可能な作業ですがジャッキアップした状態で潜らないで下さい。必ずウマを掛けて下さい。

手間を掛けるか金を掛けるかどっちかですね。

Answer 4

神社でクルマのお祓いをしてもらうと、5千円〜一万円くらいしますよね？
それよりは確実にご利益があると思います
ま、おまじないだと思ってやっても良いんじゃないですか

Answer 5

雪国でなければ必要ないですかね、シャーシブラックのスプレー塗料売ってますのでDIYでも出来ます。

Answer 6

・アンダーコートの価格は、業者や地域によって異なりますが、1万円前後が一般的な相場と言えます。ただし、車の状態や施工内容によっても変わってきます。

・海に近い環境で走行する場合は、アンダーコートを施工しておくことをおすすめします。海水の影響で下回りの金属部分が錆びやすくなるためです。

・ただし、すでに下回りに錆が発生している場合は、アンダーコートを施工する前に錆を落とす必要があります。そうしないと錆が進行し、穴が開く恐れがあります。

・DIYでのアンダーコート施工は難しく、専門の設備と技術が必要です。自分で施工するのは避けた方が無難でしょう。

・下回りの錆の状態によっては、アンダーコートよりも錆止め塗装の方が適切な場合もあります。業者に相談し、車の状態に合わせた対策を取ることをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 7

アンダーコートは車の下部を錆や腐食から守るためのもので、特に海辺で使用する場合は塩分による腐食を防ぐために有効です。1万円は一般的な価格帯です。ただし、すでに金属部分が茶色に変色している場合、既に錆が発生している可能性があります。その場合、アンダーコートを塗る前に錆を取り除く作業が必要となります。DIYも可能ですが、専門的な知識と道具が必要となります。安全性を考慮し、専門店に依頼することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。