値引きをしないとリセールバリューが高くなるんですか？

Question

でもそれは単体で、買ったメーカーで下取りをしてもらう場合ですか？

マツダは7年程前から値引きしない方針に変えたようですが、例えばマツダのアテンザはリセールが5年落ちで20～30%
最近出たばかりのモデルでもすごいねおちしてます

トヨタのハリアーは50万程値引きするのにリセールは5年落ち70%

どういうことですか？

補足

リセールバリューを維持するために値引きをしないという言葉をよく聞きます

Answer 1

数十年続いたマツダの値引き当然の世間一般に根付いたイメージが数年で変わるのは難しいですね
新車を値引きしなくなっても中古を買う人はなぜマツダが高いのかは理解しません
ゆえに中古市場では今までのイメージ通りの価格帯になってしまいます
あと新車を買う人はマツダ好きや見た目や性能を把握して納得して買います、中古は予算の兼ね合いや同系車種で選びますからマツダをあえて狙う人は少ない、同じ価格でトヨタとマツダが有れば大半の人はトヨタを選びマツダの在庫が残る、それを踏まえれば下取りを安くして販売価格を下げて売るしかない

イメージの払拭を時間が掛かっても押し通すか妥協するかはマツダ次第

Answer 2

人気のある車はリセールが良いというだけです。
さらに言うと、マツダは、短期間の内に小さな改良を加えて発売するので、改良前モデルの値段はどんどん落ちていきます。
リセール狙いで買うならSUV、特にランクル、ハリアーでしょう。

Answer 3

中古車の価格は、人気で決まります。性能その他全く関係有りません。ですので値引きなんて全く何の関係も有りません。

あなたの書いた事が、真実なら地獄は更に酷く成っていますね。

Answer 4

全く関係ありません

中古での人気によります。

戯言です。嘘です。

誰がリセールの話しとんじゃ！お前は中古屋か？とキレてやりましょう

Answer 5

市場価格は正直です。
需要と供給で決まる嘘、偽りのない価格。
人気、不人気が出ます

Answer 6

リセールバリューを保ちたいから新車販売時に値引きしないというのは、あくまで新車メーカー側の勝手な願望です。
リセールバリューはそれとは無関係に、中古車市場における車種ごとの需要と供給のバランスで相場が決まりますから、必ずしもメーカーの思惑通りにはなりません。
実際に、現在の日本の乗用車市場でリセールバリューが最も高いのは軽自動車です。今や新車販売台数の約40%を占めており、中古車に対する需要も旺盛だからです。

トヨタ車であろうと不人気車種なら値落ちしますが、トヨタディーラーは販売力や資金力が豊富なので、他車種の利益を回したり販売奨励金を活用するなどして、不人気車種でも高取りできます。マツダ車もトヨタディーラーで下取りした方が値がつく可能性すらあると思います。

買ったメーカーでの下取りが最も有利とも限りません。私は大昔にマツダ車を下取りに入れて新車に買い替えたことがありますが、マツダ、スバル、日産の3社で最も高値を付けたのは日産ディーラーでした。マツダ、スバルはお話にならないレベルの安値で、交渉してもラチが明かずでした。だから下位メーカーは、いつまで経っても下位なんだと思いましたよ。

Answer 7

「リセールバリューを維持するために値引きをしない」
それは売る側が値引きしないための逃げ文句なだけだと思いますよ。リセールバリューはその車が古くなった時の人気度によって左右されるので値引き額なんて影響無いでしょう。

Answer 8

値引き額とリセールバリューは一致しないんじゃないでしょうか！？

Answer 9

普通は値引きどうこうで考えずに、人気で考えますよね。

中古でも高く売れる車は下取りも高い。

ただそれだけでは。