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グレード情報ハリアーハイブリッド

マイナーチェンジ一覧2件2007年8月〜一部改良 ハリアーハイブリッド

ユーザーレビュー98件ハリアーハイブリッド

ハリアーハイブリッド

  • 高級感がある
  • 室内空間が広い
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.7
乗り心地:
4.5
燃費:
3.3
デザイン:
4.2
積載性:
4.3
価格:
4.0

専門家レビュー8件ハリアーハイブリッド

所有者データハリアーハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハリアーハイブリッド “プレミアムSパッケージ”_4WD(CVT_3.3)
    2. ハリアーハイブリッド “プレミアムSパッケージ”(CVT_3.3)
    3. ハリアーハイブリッド“L パッケージ・アルカンターラ(R) プライム バージョン”(CVT_3.3)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    91.1%
    女性
    7.8%

    その他 0.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 38.5%
    2. 東海地方 13.1%
    3. 近畿地方 10.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ハリアーハイブリッド

平均値を表示しています。

ハリアーハイブリッド

ハリアーハイブリッドの中古車平均本体価格

229.3万円

平均走行距離59,308km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ハリアーハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

ハリアーハイブリッド
グレード:
ハリアーハイブリッド “プレミアムSパッケージ”_4WD(CVT_3.3)

5年後の売却予想価格

新車価格

462.0万円

売却予想価格

80.0万円

新車価格の 17%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 100万円 90万円

80万円

新車価格の
17%

70万円

新車価格の
15%

1万km 99万円 88万円 76万円 65万円
2万km 98万円 83万円 69万円 54万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ハリアーハイブリッド

2007年8月

■2007年8月
国内メーカー初のSUVのハイブリッド車。クルーガーハイブリッドは兄弟車だが、乗車定員(ハリアー5人、クルーガー7人)やスタイリングなどが異なる。エコとパワーを高い次元で両立させるハイブリッド・シナジー・ドライブがコンセプト。「高級と洗練」を際立たせた外観は、新世代ハイブリッドにふさわしい力強く先進的なものだ。システムは3.3リッターV6エンジンと、小型・高出力化したフロントモーターを組み合わせた「THS II」を搭載した。これにリアモーターで後輪を駆動するE-Four(電気式4WD)、車両安定性システムのVDIMなどを採用することにより、走る楽しさを満喫できる操縦性・走行安定性を実現している。より小型化されたバッテリーはベース車と同等の多彩なシートアレンジ、快適な室内空間を確保するため3分割タイプとし、リアシート下に配置されている。低速走行時や降坂時の軽負荷走行では、エンジンを停止し、フロントモーターのみでEV走行する。室内ではパワーの出入力をキロワット表示するパワーメーター、瞬間燃費など走行状態を常時確認できるドット表示式ディスプレイ、エネルギーフローを示すモニターなどが専用装備となる。10・15モード燃費はクラス世界最高水準の低燃費17.8km/リッターを実現している。2006年7月にはハイブリッド専用エンブレムを装着したほか、HDDナビをオプション設定した。2007年8月には外観の色調を変更するなどわずかな改良が行われた。

■2008年1月
国内メーカー初のSUVのハイブリッド車。クルーガーハイブリッドは兄弟車だが、乗車定員(ハリアー5人、クルーガー7人)やスタイリングなどが異なる。エコとパワーを高い次元で両立させるハイブリッド・シナジー・ドライブがコンセプト。「高級と洗練」を際立たせた外観は、新世代ハイブリッドにふさわしい力強く先進的なものだ。システムは3.3リッターV6エンジンと、小型・高出力化したフロントモーターを組み合わせた「THS II」を搭載した。これにリアモーターで後輪を駆動するE-Four(電気式4WD)、車両安定性システムのVDIMなどを採用することにより、走る楽しさを満喫できる操縦性・走行安定性を実現している。より小型化されたバッテリーはベース車と同等の多彩なシートアレンジ、快適な室内空間を確保するため3分割タイプとし、リアシート下に配置されている。低速走行時や降坂時の軽負荷走行では、エンジンを停止し、フロントモーターのみでEV走行する。室内ではパワーの出入力をキロワット表示するパワーメーター、瞬間燃費など走行状態を常時確認できるドット表示式ディスプレイ、エネルギーフローを示すモニターなどが専用装備となる。10・15モード燃費はクラス世界最高水準の低燃費17.8km/リッターを実現している。2006年7月にはハイブリッド専用エンブレムを装着したほか、HDDナビをオプション設定した。2007年8月には外観の色調を変更するなどわずかな改良が行われた。2008年1月には内装の高級感を高めた特別仕様車“L パッケージ アルカンターラ・プライムバージョン”が設定された。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。