バッテリー交換 バックアップ電源にジャンプスターターを使用したが失敗しました。

Question

ジャンプスターターを端子に繋ぎ、緑ランプ点灯確認してから、バッテリーから端子を外したが、いつのまにか緑ランプが消灯していました。
その後、再度ジャンプスターターの電源入れて、緑ランプ点灯確認して作業開始したら緑ランプが消えていた。

原因として考えられるのが
①バッテリーが上がってしまい、このジャンプスターター使用直後の為、電池残量半分だった。
②バッテリー交換の際にプラス端子から外してしまった可能性がある。
③研磨等しなかった為、マイナス端子が少しくすんでいた為、途中で通電不良?となった。

今度、別の車もバッテリー交換しようと思っていたので原因や今後の注意点ありましたら教えてください…

当該車両は3.5Lハリアー30系
ジャンプスターターはAmazon購入の写真の商品

Answer 1

＞ジャンプスターターを端子に繋ぎ、緑ランプ点灯確認してから、バッテリーから端子を外したが、いつのまにか緑ランプが消灯していました。

当然です。
一定の時間経過したら誤作動と判断して緑ランプが消える仕様です。
試したことはありませんが３分程度で消えますよ。

＞今度、別の車もバッテリー交換しようと思っていたので原因や今後の注意点ありましたら教えてください…

その商品はバッテリーバックアップには使えないです。
一定の時間で自動で提供が切れますから、１分程度で交換できますか？

実際に何分で消えるのか？
緑ランプ点灯してから計測してみましょう。

少し前迄は「Imazing」と言うメーカーのジャンプスターターならシガーソケットからジャンプ出来るものがあったので、バックアップ用電源として使えましたが貴方の物では使用出来ないです。

別途、室内のOBD端子に接続するバックアップ電源をアマゾンで1556円で購入しましょう。

質問者からのお礼コメント

皆さま回答ありがとうございました！！
全ての回答にベストアンサーができないのが辛いです…
ジャンプスターターは瞬発的な使用に限り、バックアップ電源には専用の商品を使用するべきだという事も納得もできました。
これまでOBD2端子なるものの存在を知りませんでした。
OBD2端子を利用したメモリーバックアップ商品を購入したいと思います。
改めて回答頂いた皆さま、ありがとうございました、

Answer 2

既出ですが、負荷がかからないとＯＦＦになる設計です。
バックアップ電源には使えません。

シガーソケットに差すタイプは止めてください。
キーをＡＣＣにして作業する必要があり、電圧が下がりやすく、万が一ミスが起きた時に回路が繋がったままでは大きな故障を招く恐れがあります。
キーはＯＦＦで作業するのが基本です。

また、バッテリー端子によるバックアップは邪魔で作業ミスを誘発するため推奨しません。
ＯＢＤ端子の常時電源に接続する方法が最も安全です。

Answer 3

ジャンプスターターにも寄ると思いますが、ジャンプスターターはバッテリー上がりに対応（端子は繋ぎっ放し）し一機に放電するものですが、バックアップ用として常時電気を流し続けることができるか否か。
（リチウムだけに弱い電気が流れ続けて機器が漏電していると判断している可能性もあると思います）
バックアップも乾電池等（12V）を繋げばいいだけと思います。

Answer 4

シガーソケットに差し込む、バックアップ電池が良いですよ！

Answer 5

何にも接続しないで一定時間通電可能かどうか(緑ランプが点灯し続けるかどうか)検査してみてはいかがでしょう。

安全装置でキャンセルされるのかも知らんし。

Answer 6

ジャンプスターターはバックアップ電源に使ってはいけませんよ。

上記をして、保護回路が働いたのではないでしょうか？。