GRヤリスに乗っています。 第1触媒を変えると激変すると聞いたのですが第1触媒をスポーツ触媒にした場合コンピュータも書き換えなくてはいけませんでしょうか？

Answer 1

ＧＲヤリスを多数扱っているチューニングショップはエアフィルターとスポーツ触媒とコンピューター書き換えのセットで請け負っていることからコンピューター書き換えも必須なようです

GＲヤリスはサブコン対策されている車です、自分でパーツを付けても気づかないうちにセーフモードに入り運転者に分からないように段々遅くなるので更に速くしたければ費用をかけて名のあるチューニングショップに任せるのが正解です

ＧＲヤリスはサブコンを取付後、異常を検知すると出力を抑えたセーフモードに入ります
セーフモードに入ってもエンジンチェックランプは点きません
点かない理由は旧車のようにノーマルに戻してディーラー持ち込み新車保証を受けるのを防止するためだと考えます
７５００回転回らなければセーフモードに入っています

社外部品を取付け、直後に速くなっても最終的にはノーマルより遅くなります履歴も残っていますので故障しても新車保証は使えません

ＧＲヤリスのエンジンはエコランしたり公道でちょこちょこしか踏めない人にはコンピューターで抑えられた状態しか体感できないので一応速いのですが不満もあります
ＧＲヤリスはサーキットで速く走れば本領が発揮されます、ノーマルで既にチューニング車の速さです

Answer 2

パワーを引き出したいならパワーエディタとか必須でしょうね。また、チェックランプ点いたりするらしいので、その方が良いみたいです。
ちなみに、うちのは違う車だけど、ECUをノーマルに戻すときにも、もちろんメタキャタは付けたままですが、それが原因でチェックランプは点いたことないです。けれど、出力は別の車？ってくらい落ちます。なので、ECUいじってメタキャタ入れないとかあっても、メタキャタ入れるならECUは必須とおもいます。