トヨタがGRヤリスを開発する時に、 マツダが支援援助したって、 ホントですか。どんな支援ですか？

Question

補足

どうも、真贋合い半ばの様相ですね。 いずれも根拠･具体例を挙げてお願いしますネ。

Answer 1

GRヤリスにかぎった話ではなく平成27年頃からトヨタとマツダは正式に業務契約を締結してます。トヨタの方が資本金がある為、表向きにはトヨタが欧州に子会社法人を設立してそこにマツダが入ってる形になってます。
系譜としてはマツダが当時SKYACTIV技術の初期頃に(30プリウスが出た頃、2代目アクセラスポーツが出た頃)マツダ自社の技術で詰んでおりトヨタに部分的に当時のトヨタの技術の一部を教えて欲しいと願い出た時期があり主に足回りに関してトヨタの物をベースにマツダが自社で更に改良を重ねセッティングに成功した訳ですが この改良後のベース車両を技術提供したトヨタが試乗して 負けを認めたと言うルーツがあります。
以後、表向きにはなってませんが 主にトヨタのGR(旧G's)等のサスペンションセッティングや専用ボディ補強等は何らかの形でマツダの技術がバックアップされてます。
実際にトヨタではGRシリーズにだけ装備されてる追加の補強バーやストラット強化部品等もマツダでは大衆車ベースグレードでも標準装備のケースが多いです。

あまり表向きになるとトヨタの顔が無くなるので公にはなってませんが実際のところはトヨタ自体が、他社におんぶに抱っこされて確立しているのにも関わらず あたかも自社製造の様に建前を作るのは得意です(エンジン型式にGが付いたらYAMAHA原動機が絡んでいるのも有名な話です)。資本金が違い過ぎるのとマツダ自体は一昔前までは広島本社の二流国産車メーカーの様な扱いでしたが今は全く別物に化けてます。

欧州に向けて先行投入されるMAZDA2ハイブリッドがヤリスベースである事からも 絡みがある事は明確です。

質問者からのお礼コメント

真贋合い半ばと煽ったら、
さすがに全能トヨタ主義者が反論されました。
世の中、
長いものに巻かれて居るのは安全ですが、そうじゃない方々がに１票とさせてもらいますね。

Answer 2

マツヲタが妄想しているだけです。

Answer 3

マツダが関わったのは嘘でしょう

ただし、4WDカップリングのサプライヤーはマツダと同じです
（逆に言うと、マツダのi-ActiveAWD機構はトヨタなど他社と一緒）


ヤリスGRの駆動系については「元三菱自動車→GR」の駆動系エンジニアが関わったのは確かだそうです（ジャーナリスト清水和夫氏が語ってました）

特に電子制御AWDカップリング（JTEKT製）の使い方は、三菱がとても上手だとの評判でしたから。

Answer 4

どこで聞いたか知りませんが嘘だと思いますよ。 しかし随分昔トヨタがとあるスポーツカーをつくるとき開発責任者がマツダのとあるお偉いさんにアドバイスを求めたという話は実際ありましたね。 門前払いくらったと。

Answer 5

マツダは絡んでいませんよ。
またGRヤリスにはヤマハやダイハツ、日野といった子会社も絡んでいません、強いて挙げれば開発初期のベンチマークとしてスバルのインプレッサ(WRX STI)が使われたぐらい。

Answer 6

トヨタがGRヤリスを開発する時に、・マツダが支援援助したって、ホントですか。どんな支援ですか？
マツダ支援援助していないはず

Answer 7

互いに協力関係だからなー・・・・そもそも トヨタが使うガソリンエンジンは
マツダのミラーサイクルエンジンの焼き直し。マツダのハイブリッドはトヨタ
GRヤリスに限った話ではないと思いますが・・・・