『トヨタパトロール FS-20』 このクラウンの姿をしたパトカーは、実はクラウンではありませんよね？車体名は『トヨタパトロール FS-20』とクラウンの名前はありませんよね？

Question

1960年代当時のクラウンは、Ｒ型4気筒1453cc-48馬力エンジンが搭載されていましたか？このパトカーはクラウンをベースに当時のランクルと同じＦ型6気筒3.878cc-110馬力が搭載されて、シャーシーも専用設計されたものでしたよね？一般的な軽乗用車乗用360ccや、小型車1.000ccであった当時では『化け物級の車』だと思われていたでしょうか？トヨタパトロールは、大型エンジンの分、長くなったボンネットが特徴となっていますが？ご存知ですか？

Answer 1

当時 ランクルFJ40に搭載されていたF型エンジンですよね、
静かなエンジンで有名です、
FJ40 は1速で60Km/ｈまで加速できる車で あの重さで信号グランプリを制していたと聞いています、
ランクルよりも軽いシャーシーにこのエンジン、早かったでしょうね このパトカーは伝説のパトカーです、

ちなみに 私はこのFJ40を所持しています、が 3速MTであり 2速発進のようなギア比でしたので 4速MTに乗せ換えてっています、
消防車用のミッションなので一速のギア比が高く気に入っています、信号グランプリには参戦出来ませんが・・・・