アライメント測定によるホーシングズレについて（トヨタクラウンセダンLPG）

Question

皆様こんにちわ。２年前の話しになるんですが、私の父親が所有してるトヨタクラウンセダンLPG（TSS10系）が直進走行する際に若干右にハンドルを切らないとまっすぐ走らない現象が起きたのでアライメント調整をしました。その際、フロントは測定値に調整が出来たのですが、リアがどうしても調整が上手くできなくて、まっすぐすら走れない状況が一時期続きました。最終的には、民間工場でトーイン調整同様にハンドルをまっすぐにしてもらって調整してもらい何とか回復できました。しかしながらいまだに測定値に入らないということが不思議でならないので色々調査していくうちに、ラテラルロット調整というのがヒットして来ました。本来は車高を下げた車に用いるようなんですが、ホーシングズレに悩んでる方にも使ったようなことを書いたのを見受けました。実際、ホーシング車両所有の方でこのような悩みをもたれた方の対策方法などお聞かせ願えればと思います。よろしくお願い致します。
車両データー
平成２１年式 トヨタクラウンセダンLPGスーパーサルーン（３ナンバー）新車購入
（元々はクラウンコンフォートのデラックスバージョンで発売された車です）

アライメントデーター
フロントは測定値内のため省略します。
リア 左トー－１．７ 右トー＋0.7 トータル－1.0
キャンバー 左－０°19’ 右－0°13’
上記の内容でした。
新車購入時からなんですが、リアから見たとき左に車体が傾いた感じが若干ですがありました。ディーラーにも確認したんですが、乗車時になれば戻る為問題なしで回答がありました。

それとこの車両にはアクセルステア最適化というものが付いてるようです。アクセルステアの向きを変えるシステムがあるようです。

もし、ラテラルで調整が出来る場合なら調整付きのラテラルが発売されたのでそれを付けてみたいと思ってます。また、ホーシングのズレもあるかどうか分からないのでそれも不安としてます。皆さんのご意見お待ちしております。

補足

車高等は全てノーマルです。

Answer 1

これは……平均値でとるしか無いんで……
知り合いが86でとった方法は、乗車して数値を測定し、調整してました。


後は、調整後に…………車を揺するか、走行して又同様に測定して、トータルで収まっているなら大丈夫………