何故パトカーにレガシィやアコードなどのセダンが採用されないの？

Question

ほとんどトヨタクラウンですよね。

Answer 1

トヨタクラウンのボディは耐久性に優れているためです。
トヨタクラウンは高級車のため、一部の人には税金の無駄遣いだと思い込みますが
クラウンのパトカーは一般に販売しているクラウンよりグレードが低いのです。
一般に販売されているクラウンより、数十万円も安いですよ。
ちなみにレガシィはパトカーに採用されています。
レガシィのパトカーは警視庁の高速隊に配備されています。
栃木県警にはレガシィB4パトカーが配備されており、前面警告灯はLEDタイプ。
アコードのパトカーはせいぜい覆面パトカーがあるでしょうね・・・・・。
地方によってパトカーが異なる地域がありますよ。
家の地域のパトカーはマツダのアクセラが採用されています
（新型パトカーなので赤色灯はLEDタイプです）

Answer 2

それはやっぱりレガシーと違って高級だからでしょ？

Answer 3

クラウンはパトカー専用グレードがあって安いから。

Answer 4

少ないですが、レガシィのパトカーありますよ。
覆面ならレガシィ結構居ます。
しかも18インチで、ウィングまで付けてる覆面も見ましたよ。

Answer 5

色々買ったら、塗装の手間ですよ。
あと、車種は警察側で決めるのでしょうが、購入は入札です。

覆面はそれぞれ趣味で購入してそうな雰囲気も半ばあり。
ステージア、アテンザ、ティアナ等

トヨタに勤める友人曰く、今更車種変えるが面倒だからだろうと。
覆面も扱っているらしいですが、クラウン指定でくるそうです。
そして、クラウンより価格が安く、良い車は他にある。と。

世界一安全大国の日本で、税金購入する車種にしてはやりすぎですね。

Answer 6

レガシィは覆面なんかで多いですね。警察２４時なんかでもよく見かけます。
パトカーはエンジン等市販車とは違うので、他メーカーでは応えるだけの余力がないんでしょう。

Answer 7

レガシィＢ４は、福岡県警などの高速隊に配備されています。また、Ｂ４は、機動捜査隊や交通機動隊の覆面パトカーとしても活躍しています。ツーリングワゴンについては、大変珍しいと有名な大阪府警高速隊で活躍しているのが代表的ですね。旧型についてはいくつかの県警の刑事課にも配属されていました。アコードは、いくつかの都道府県の刑事課に配備されています。

Answer 8

クラウンにしかパトカー用のモデル（グレード）がないからクラウンが多く導入されます。

警察も役所ですから、パトカーも入札で決めます。
パトカーグレードを生産しているのがクラウンしかないので、自ずとクラウンに決まってしまいます。

レガシィなどクラウン以外のパトカーが導入されるのは、入札（求める車両条件）条件がクラウンと違うためです。

刑事課用などの覆面にはレガシィやアコードなどのセダンがあります。

Answer 9

昔から覆面や護送車でホンダ車両はありますよ、、、

キワモノではNSXのパトカーは栃木に配備。
近年ですと、インサイトのパトカーが多いです。

Answer 10

メーカーがパトカー仕様を作らないからですよ
標準仕様でパトカーがあるのが、トヨタ・クラウン（形だけですが）だけなんです

Answer 11

採用されないのでなく入札しないからでしょう
警察に限らず国や自治体の物品購入は入札制です
パトカーも例に漏れず入札制ですがそれには色々規格が決まっています
排気量やボディーサイズやドアの数等
色んな条件がありそれに販売店が応札して一番安い業者が落札します
その入札に他のメーカーが参加しないだけで警察がクラウンを指定している訳ではありません
たまたまクラウンが安かったと言うだけの事です

でも確かにクラウンは多いと思いますね