トヨタ カローラランクス のみんなの質問

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温暖化に伴って車のエアコンは昔に比べて容量アップしてるんですか?

それとも今も昔も変わらず排気量に応じてなんですかね?

昔、工場長が軽自動車とコンパクトカーの容量って一緒だって言っていたのを思い出しました(汗)

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ベストアンサーに選ばれた回答

ボンネットあけるとエアコンガス充填量が記載されています。

温暖化に伴って容量が上がっている。というわけではないですね。
むしろ効率が上がって、容量を下げている=コスト削減している感じです。

特にダイハツは酷い。
タントでも300gしか入ってない。
バモスなら550g。
アルトでも320g入ってる。

クラウンクラスだと700g。
エリシオンで725g。

カローラランクスは530gですね。

これが基本の充填量になるので、無視して過補充させれば効きはアップします。
あとはコンデンサのサイズやエバポのサイズに比例しますが、ガスが熱を奪って循環するのでガス量で総合的な評価が可能。

質問者からのお礼コメント

2017.7.26 06:09

詳しく回答教えてくれてありがとうございましたm(_ _)m

その他の回答 (2件)

  • 容量というのは冷却能力ということですか?
    だとしたら変わらないでしょう。
    ただ各機能部品の性能や効率が上がりガス量を減らす事ができたという意味では容量(冷却能力)は上がったと言えるでしょうね。

  • 温暖化に伴って車のエアコンは昔に比べて容量アップしてるんですか? それとも今も昔も変わらず排気量に応じてなんですかね?


    していますが
    配線関係
    リレー関係
    コンプレッサー関係
    エバポレーター関係
    エキスパンションバルブ関係
    など品質向上


    構造上
    電気を
    発電するオルタネーターの
    アイドリング時の発電電流が低下するのは
    向上してはいません

    アイドリング回転数が低いと
    構造上
    発電電流<消費電流の状態になり
    エアコンの冷えが、生ぬるくなる場合があり

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