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トヨタ カローラルミオン 「ジャパニーズヒップポップ(題名は演歌調) 先代bBがアメリカに輸出された時、”小さすぎる”という不評が北米トヨタに殺到し、その苦情に対処する為に作られ」のレビュー

ニックネーム非公開さん

トヨタ カローラルミオン

グレード:1.5 X(AT) 2007年式

乗車形式:その他

評価

2

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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ジャパニーズヒップポップ(題名は演歌調) 先代bBがアメリカに輸出された時、”小さすぎる”という不評が北米トヨタに殺到し、その苦情に対処する為に作られ

2008.11.17

総評
ジャパニーズヒップポップ(題名は演歌調)
先代bBがアメリカに輸出された時、”小さすぎる”という不評が北米トヨタに殺到し、その苦情に対処する為に作られた車。それがこのサイオンxB(日本名カローラルミオン)。
ベースはオーリス、つまりは欧州カローラで、欧州向けの車をベースに北米向けに開発された車。
当然、日本の道路事情には合わない部分が多く、それほど数は売れない(といっても、北米でもそれほど売れてないのだがw)。
まず、ガラス面積も小さく、ピラーが無駄に太すぎて視界が悪い。角ばった車のメリットが活かせていない。
特に後方視界が悪いのだが、この後方のCピラーが無駄に太いのは、ウーファーを室内空間を犠牲にせずに取り付けるのに必要な幅を確保するためで、BGMの低音を強調するために安全性を犠牲にするという、誠実なメーカーであれば絶対にやらないことをしてしまっている。
せっかくコストのかかっているオーリスをベースにしているのに、その重さで洗練された走りができなくなっている。
割高になってしまっているのにそれによって得られるメリットも相殺。
そこそこ広いが、高さが中途半端。1550mmを超えるのでほとんどの立体駐車場に対応しないが、一方でシートを倒しても自転車を積めるほどの高さもない。
これ買うなら、ラクティスのほうがいい。ラクティスのほうが安いのに、走りもいいし、高さも十分あってシートを倒せば自転車も積める。
満足している点
カタチ。僕は好きだな、コレ。
不満な点
視界。馬鹿みたいに広い北米では問題にされないのだが、この国では致命的。どうしてもこの車を買うのであればバックモニタは必須。で、結局更に割高に。
・さほど良くない燃費。結局アメリカで好評な部分を聞いてみると、安くてコンパクトな割りに燃費がいい、ということなのだが、日本では全然コンパクトではないし、もっと燃費のいい車が沢山ある。
・メーターも見にくい。アメリカ人の好みに合わせたつもりなのだろうが、アメリカでも酷評されている。
・やはりネーミング。生い立ちもカタチも、”カローラ”を名乗るのはオカシ過ぎる。ヒップホップの曲名に演歌調の題名をつけるようなものだ。
カローラの販売台数がFITに負けっぱなしで、数百台差で負ける月もあるから「だったら数百台規模でしか売れない車でもカローラの名前を冠して上乗せすれば逆転できる」と踏んだからなんだろうが。
結局逆転はできてないし、この車を欲しいと思う人の気持ちを萎えさせただけ。マークXジオもそうだけど、トヨタには自分の台所事情でネーミングして欲しくない。
名前って重要。所有するユーザーのことを考えて車のネーミングをして欲しい。
カローラルミオン販売継続してでも、今からでもいいから、ネッツ店でxBのネーミングで売って欲しい。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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