トヨタ カローラルミオン のみんなの質問

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トヨタ車でエンジン停止中に暖房ONしたときの挙動について。

冬場にある程度走行してきて、駐車場に停めて短時間車内で過ごすとき、ガソリンをケチりつつ暖を取るために以下のような状態にするコトがあります。

・前提
‐水温計:[C■■□□□H]〜[C■■■□□H]
・エンジン:OFF(キースイッチの位置はON)
・エアコンの設定
┗設定温度:Hi
┗内外切替:内気循環
┗風量設定:任意
┗風向設定:足元

今まで乗ってきたクルマは、オートエアコンかマニュアルエアコンか問わずに、こうしておくことで暖かい風が吹き出し、
水温が落ちきるまで緩やかにぬるくなってきて短時間なら暖を取ることが出来ました。
※もちろんエンジンは始動していないので、バッテリーが上がるとマズいと思い、長くても30分程度のお話です。

しかし最近よく乗るようになったクルマ
→トヨタ カローラルミオン オートエアコン仕様
では、同様の手順を踏んでも、
最初の3分〜5分程度は暖かい風が吹き出すのですが、
それ以降は何かのスイッチが切り替わったかのように涼しい風に変わってしまいます。

今までトヨタの車にあまり乗ったことがないのですが、
トヨタ車のエアコンのは他のメーカーのものと仕組みが違うのでしょうか?
それとも私の記憶違いで、オートエアコンとはこう言った挙動をするものでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

そもそも、その様な使い方は正しくありません。

ヒーター内部にある、ヒートチェンジャーの
容量により、ぬるい風が出る時間が左右されます。

単に、エンジンが掛かっていた時に循環されて
来た、冷却水がそこで滞留停止し、その分の
熱が空気に触れ、暖かい風がでて、冷えると
当然ぬるくなり、最終的に冷たくなります。

ルミオンのヒートチェンジャーの容量は
かつて貴方が乗っていた車より小さいのでしょうね。

ヒートチェンジャーには、一般的にエンジンが
掛かっている時に、高熱の冷却水が循環して
正常に機能するものです。

貴方の使い方が間違っています。

その他の回答 (1件)

  • エンジンが掛かっていないので冷却水が循環しませんからヒーターコア内の冷却水が冷めれば温かい風は出なくなります。

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