トヨタ カローラレビン のみんなの質問

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80年代の日本車のシートは最悪だったと聞きますが。
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その80年代を生き抜いたワシはそんなに当時の日本車のシートて最悪だったとは思わないのですが。
よく分からないのですが。
当時のスカイラインとかスープラとかRX-7とかのシートてそんなに最悪だったのですか。

と質問したら。
当時の日本車のシートは欧州では通用しない。
という回答がありそうですが。

通用するもしないも80年代の当時てトヨタや日産やホンダて欧州にそんなにクルマを輸出してなかったような気がしますが。

それはそれとして。
CR-Xとかレビンとかシルビアとかいろいろありましたが。
当時の日本車のシートて最悪だったと聞きますが。
どこがどう最悪だったのですか。
当時のワシはルノーやフィアットやワーゲンの欧州車に乗ったことがないから分からないのですが。
トヨタや日産やホンダのシートてルノーやフィアットやワーゲンのシートと比べてそんなに最悪だったのですか。

余談ですが。
80年代のシートてサイドサポートが大きすぎとか。
80年代のワインレッドのシートがケバすぎるとかいうのには同意しますが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

純正レカロの車出してくんなや。
そっちじゃないの分かるでしょうに。

その他の回答 (8件)

  • 最悪でしたね
    ホンダアコードは新車から3万キロでシートがヘタり
    乗ってるだけで腰痛になるほど、背中とシート間に地図とかはさんで乗ってました。

  • 材質の話ですか設計の話ですか????
    材質の話であれば価格で決まるので 車のクラスや 同じ車でもグレードによって変わります それは今でも同じです。
    昔の日本車は ホールド性が良い事と 狭い事を勘違いしている
    とよく言われていました これは設計の問題で 日本車は狭いシートたが
    ホールド性が良いわけでもない・・・特にホンダなどは そんな話は良く聞きましたね。この辺りは だいぶ改善されていると思います。
    同じように 硬いサスペンションとシッカリしたサスペンションは違うと言われます。この辺りは 日本車やアメ車は まだまだ駄目だと思いますが
    日本やアメリカは道が良いので これでもそれほど困らない。ヨーロッパは道が悪いので フランス車以外は シッカリした足腰です。

  • 現在でも特にファミリーカーなどは大して改善されていないと感じます。
    理由ははっきりしていて、背もたれを倒した時に、腰の部分が持ち上がって座り心地(寝心地)が悪くならないことを重視するあまり、ドライビングポジションでの腰のサポートが悪いのです。
    例えばシートのお手本RECAROでシートバックを倒したら身体がエビぞっちゃってとても眠れませんよ。

  • シートの質感は車種によります。当時の全ての日本車のシートがダメだとは思いませんよ。セリカXX、スープラ、ソアラ辺りのシートはとても良かったです。
    シルビアは好き嫌いが出る感じ。
    CR-X、シビックは、良くも無く、そんなに悪くも無く。
    レビンも同様。
    排気量の少ない車種(要はリーズナブルなモデル)はほとんどが腰部のハリが足りないので、長時間運転してると腰が痛くなる傾向があります。

  • 一部高級車に使われてた本革はそんな感じしますね。
    ツルツルピカピカカチカチでスケドーニなんかとは比べ物にならない
    感じだったと記憶してます。
    モケットなんかはデザインがチープなだけで今とそんなに変わんないような
    気がしますけど。

  • AE86を残してカローラが、FFに成った時に変わったと思う。
    それまでアメ車目指し(笑)フアフアのサスペンションに、ソファーの様な椅子だったクラウンタクシーの様な(笑)

    FFのカローラは、完全にGolfのコピーに挑んだ様な中々良い車だった。
    シートも硬い系でランバーサポートも、しっかり有ったと思う。

    日本人が、硬いシートが疲れない。と気が付いた時代だと思う。

    最悪では無いと思う。
    まあ当時のレカロシートですら、12時間走った後車から降りると、体のどこにもストレスが無い???
    1日中家でごろごろしていたような疲れしかなく、その性能に驚愕した事を鮮明に覚えている。

    国産車のシートは、当時からほとんど進歩していない。ハイトアジャスターが、多く付いた程度か?(笑)

    40年前のレカロシートには遠く及んでいない。

    まあフランス車のヨイシートは、軟らかいのに疲れない訳だが(笑)
    我々日本人がです硬いシートの良さを覚えたのに、これは最早魔法のシートだね。

  • 時速80キロか、100キロ制限の国と無制限の国では考え方が違いますし、
    当時の日本人の好みでしょう。
    ヨーロッパでは日本の様に細かく鉄道が発達していない為 長距離移動に車を使う事が多いので材質、形状にこだわりが有ったのでしょう。

  • 極論を言えば、ローカライズしすぎていたということです。

    日本人をターゲットにするだけであれば、今より手間をかけていましたし、実際コストをかけて上質なシートが多い印象でした(むしろ今の方がチープで安っぽささえ感じます。)。

    ただ、欧米の基準にした場合、その視点から見ればあまりに異質なシートなので、ある意味最悪なシートといえるかもしれません。

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