ブルーバードはサファリラリーで世界の車を寄せ付けなかったそうですが！？ では、レビンやランサーはサファリラリーでは勝てなかったのでしょうか！？

Question

あえて競合せずにサザンクロス等の別のステージで戦った！？

補足

ーー逸話だとデビューしたての510のノーマルをラリー仕様にして優勝しちゃった 後に石原裕次郎の映画で栄光への5000キロ 当時の日産乗りは誇らしく思ってました。 レビンやランサーだと1970年後半の部類 ブルーバードがＵになって 実質ブルーバードがバイオレットに引きつがれた 1966年にブルーバードがクラス優勝、 1970年には総合優勝ワンツーフィニッシュ、 その後は大活躍、 ずっと日産はベンツ、ポルシェ、プジョー、フォード、 世界の強豪を寄せ付けなかった。 サファリについてはカローラ1600、510ブル、240ZやランサーGSRなど 三菱は74年サファリラリーにランサー1600GSRのラリー仕様車を送り込む計画が第一次石油ショックにより白紙に しかしシンは、東アフリカ向けに輸出されていた４ドアのランサー1600GSRを自費で購入 シンの力走によって、サファリ初出場のランサー1600GSRは三菱自動車でWRC初優勝 その後もランサー1600GSRの進撃は続き、77年の活動終了までサザンクロスラリーで３勝（74〜76年） サファリラリーでは76年に１-２-３フィニッシュ。

Answer 1

質問内容とは逸れますが。
410から510ブルは全くの別問で、一新してデビューしたんですよね。
逸話だとデビューしたての510のノーマルをラリー仕様にしたと言えど優勝しちゃったなんて事も聞いたことあります。
後に石原裕次郎の映画で栄光への5000キロも製作されたくらいなんで、現在は
技術の日産て響きは感じ無いけど、当時の日産乗りは誇らしく思ってました。

質問者からのお礼コメント

1966年にブルーバードがクラス優勝、
1970年には総合優勝ワンツーフィニッシュ
その後日産はベンツ、ポルシェ、プジョー、フォード、
世界の強豪を寄せ付けなかった。

サファリはカローラ1600、240Zも

74年サファリラリー
シンは、４ドアのランサー１６００GSRを自費で購入
サファリ初出場の三菱自動車でWRC初優勝
76年に１-２-３フィニッシュ。

皆様貴重なご回答有難うございました。

Answer 2

サファリラリーはPA10バイオレットじゃなかったか？

Answer 3

昔のサファリは今のようなSSのタイム差で競うルールではなかった。

Answer 4

ランサーもサファリで優勝してるみたいですよ。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/innovation/motorsports/wrc/1967-1977/

Answer 5

50年ぐらい前にスターレットがサファリラリーで活躍してたけどな

Answer 6

日本車はターマックは得意としていなかったものの、サファリについてはカローラ1600、510ブル、240ZやランサーGSRなどでまずまずの成績を残せているのでは。

Answer 7

あの頃の510ブルーバードは四輪独立サスペンションでリアのセミトレーディングサスペンションが秀逸でした。当時のレビン、トレノのリアサスはリジッドアクスルで板ばねという安物だった。