デートカーと言われるカテゴリーのスペシャリティカーのプレリュード等のFF車は数年乗ったら買い替えて潰されますが、シルビア、180SXはドリフトで使われるから残っていると言う人がいます

Question

本当にそうでしょうか？
シルビア、180SXは新車で購入したまま長い間所有している人が残っているから、たまにワンオーナーの極上車が中古車として出て来るのではないでしょうか？
プレリュードやFFトレノレビン等は当時にほぼほぼの所有者が手放したのではないでしょうか？
その時点でほぼほぼ潰されたんじゃないでしょうか？
ドリ車ベースになる中古車サイクルで残っている考えではなく、新車購入のまま形が好きで所有している所有者が、シルビア、180SXはプレリュードとかよりも圧倒的にいてるのではないでしょうか？

Answer 1

いや、特に80年代から90年代のスポーツ車は
殆どの場合がカスタムを施されたので
ノーマルは非常に希少ですよ。

(例え、ワンオーナー、低走行であっても
ストック状態でない車は極上車とは言わないです。)

ドリフトとは関係無いですね。
あくまでもカスタムを施されている車の残存数が多いだけです。

それをドリフトという一つの文化があるからだというならば△という感じですね。

Answer 2

単に生産年の違いかもしれません。
一番売れたプレリュード3代目を潰すためにアートフォースシルビアがデビューしてそれがバカ売れしてその流れで１８０ｓｘが最後に生まれましたので
それまでに既にバカ売れしていたプレリュードの中古は海外に輸出されて
国内流通の中古は一時的にはなくなり、徐々に長年乗っておられたワンオーナ
かそれに近い車が時々市場に出していると思います。
180sxは一番年式が新しいのでまだ出やすい状況なんでしょう。

Answer 3

その主張の根拠は？
仮にそうだとしたら中古市場や現役で走っているシルビアや180SXの多くはワンオーナーのフルノーマルということになりますが

Answer 4

何の車種でも中古車として販売出来る価値があれば、廃車されずに市場に流れます。

そこに年数の経過で廃車となるのが増えて中古車市場でも玉数が少なくなりつつある中、タイミング次第で人気となる中古車種もある訳で、中には修復歴がある車両でも市場に流れる場合もあります。

AE86･レビン/トレノだって、下のグレードであるAE85のシャシーを使って4Aエンジンをぶち込む車両もあるくらいです。