もしevのae86トレノが発売されたら リトラクタブルヘッドライトはそのままなのでしょうか？ それがだめになったらレビンしかなくないですか？

Answer 1

トヨタから出るなら、そのままではないでしょうね。

日産の現行フェアレディZみたいに、過去の「S30型の雰囲気やスタイルをデザインに取り入れた」的な全く別物になると思われます。

でも、そもそもレビン/トレノどころかスプリンターと言う車種がすでに廃盤なので、トレノ単体としての復活というのはほぼ考えられないのではないでしょうか？

もしも過去のAE86のスタイルを忠実に再現して販売するなら、それはもうトヨタの仕事ではありません。

ロッキーオート等が今後やる可能性はあるかも知れません。

ロッキーオートのロッキー3000GTは、トヨタ2000GTのスタイリングを忠実に再現しつつ、エンジンは2JZのノンターボを搭載して、一応新車として購入できたようです。

今も売ってるのかどうかはわかりませんが…

その感じでロッキーオートがAE86も再現して、EV化した物を販売すると仮定したなら、リトラクタブルライトはそのまま残されると思われます。

3000GTもそうでしたので。

で、価格ですが、ロッキー3000GTが約2000万円でしたので、ロッキーEVトレノもおそらく価格的にはそのクラスとなるでしょう。

もちろんこれは、あくまでロッキーオートが製造したらの話であって、現実には可能性はあまり無いと感じます。

Answer 2

販売されることは無いです。

既存のトレノレビンをEV化水素化するキットが出る可能性は僅かにあるかと思います。
既存の個体をEV水素化する場合はリトラはそのままで大丈夫です。

Answer 3

リトラクタブルヘッドライトは今は突起物になるので現行の基準に納まるような形状にする必要があるから、86トレノには似合わない妙な形状になってしまうだろうね。

Answer 4

ＥＶのＡＥ86は発売されないでしょう。

今乗っている車をEVにコンバートするキットになると思いますので、車体はそのまま。

Answer 5

旧車のAE86トレノを改造していますので、元になる個体が無ければ売る程の生産は不可能です。
下記コピペ
～もともと搭載されていた4A-GEUエンジンを水素対応化。スーパー耐久に参戦している「GRカローラ」とは異なり、燃料となる水素をポート噴射（GRカローラは直噴）するため制御が難しく、パワー面では厳しいとのこと。～

形式のAEのAはA型エンジン搭載を意味しています。モーター搭載の新型車を製造してもAEを名乗れません。水素対応にしても難しいとなります。

改造車ならリトラクタブルヘッドライトはそのままでOKです。
新規では不可です。