頭文字Dの登場車種のなかで、下記の車が新車で買えた、当時のイメージを教えて下さい シビックeg6 シビックek9 MR2 MR-S s13シルビア R32 GT-R RX-7

Question

NAロードスター
初代インプレッサ
エボ3



ここから下は、僕のイメージです
↓↓↓

シビックeg6 シビックek9
スポーツカーが欲しいけど、お金がなくて高いのは買えない人が選んでたイメージ。
エンジンがいいから選んでた人もいたイメージ。
今のスイフトスポーツみたいなポジション


MR2
ミッドシップの特別感が欲しい人が買ってたイメージ。
2人乗りだし、万人受けはしなかった？

MR-S
みんながロードスターに乗ってたから、違う車が欲しい人が選ぶイメージ。
エンジンもカローラと同じなので、ミッドシップオープンカーに惹かれた人が選ぶ？

s13シルビア
FRで安くて4人乗れるし、現実的に選びやすいイメージ。
今だとBRZみたいなポジション

R32 GT-R
本当はみんな欲しいけど、高くて買いにくい憧れの車？

RX-7
軽量コンパクトでパワーもあっていいけど、燃費が悪すぎて維持が大変？
あと100万円安かったら欲しい車？

NAロードスター
速く走りたければ、他にもいろいろあるけど、オープンカーが欲しい人が選ぶイメージ

初代インプレッサ
ランエボと悩む車？
峠で速く走りたいなら、インプレッサかランエボ？

エボ3
インプレッサと悩む車？
峠で速く走りたいなら、ランエボかインプレッサ？


当時を知らない、僕のイメージです。
みなさんは、これらの車にどんなイメージを持っていましたか？

すべての車種じゃなくてもいいので、当時のイメージを教えて下さい

Answer 1

質問者さんが挙げられた車種が現役だった頃、免許取得前後でしたが、当時は車に興味がなかったので…

・EG6 →…と言うよりEG系のイメージですが、普通に街中のあちこちで見かけ、女性ドライバーが多かったので女性向けの車ってイメージでしたね。
車に興味を持って、EG6を知ったのは『オーバーレブ！』って漫画でした。街中で走ってるEGシビックは、ボコボコボロボロ・色が継ぎ接ぎフランケンな個体が多くて、音はうるさいしあんまり良いイメージではありませんでした。

・EK9 →車に興味を持ち始めた頃にリリースされました。なんか凄いらしいけど、やっぱりうるさい個体ばかりで迷惑なイメージしかありません。
個人的にもホンダの車は嫌いです。

・MR2 →当時、販売していたのはSW型でした。スタンドでバイトしていて知りました。窓を拭いていて、リアウィンドウの湾曲具合に驚いたものです。当時でもあまり走ってなかったので「マニアックな車なんだなぁ」とは思ってました。
その数年後には、Ⅴ型のNAを購入しました。友人のⅠ型にも乗ったことがあったのですが、フロントタイヤの接地感の薄さには驚きましたね。Ⅴ型ではそれがかなり改善されていたのを覚えてます。雪の日は気を抜くとあっという間に回っちゃいましたね。
AWは…前にも挙げましたが『オーバーレブ！』で知りました。実車を見た時には、白い車体で角ばったイメージでしたので「ガンダムみてぇな車だな」って思いましたね。

・MR-S →当時は、MR2がどうしてこうなった！って落胆したモノです。オープンボディーになり、馬力も低下、更に前だか後ろだから分からないカッコ悪いデザイン…全てが改悪でしたね。MRとは言え、スポーツカーから、ただのオープンカーになってしまったのは非常に残念に思いました。
あまり見かけることがなく、ロードスターの方がオープンカーとしての完成度は上だったので、MR-Sに乗ってる人は変わり者のイメージでしたね。

・S13 →ちょうどS15がリリースされた頃でした。
S13は、ターボでも100万以下で普通に売ってました。街中で走ってるシルビアは、S14ばかりでS13は見かけるのが少なく、見かけてもどこかボロかったのでお金がない走り屋が乗ってるイメージでしたね。

・BNR32 →R34型がリリースされている頃でした。R32は、まぁ…見かける個体がボロい個体ばかりでしたので、ボロいイメージですね(当時でも状態の良いものは価格が高かった)。
馬力が高くてAWDで凄いかもだけど、ボロくて恥ずかしいよ！って感じでした。どちらかと言えば、HCR32の方が見かける個体が多く身近なイメージでしたね。

・RX-7 →FD型は、そのボディーラインが大好きでしたね。車を買い替える時に、ディーラーでスピリットR(type A)が展示されていて、見積もりして貰って散々迷ったのを覚えてます。新車でコミコミ406万円でした。今思えば買っときゃ良かったかなぁって思います。
ちなみにFC型は所有したことあります。FD型よりも中古のFC型を選びました。当時、修復無し4万キロのモノがコミコミで130万くらい。ハンドリングは…NAロードスターの方が気持ちよく運転できたかな。燃費が5キロくらいで燃料計の針がみるみる下がるのは笑うしかなかったです。
FD型にしろFC型にしろ、オーナーは軽自動車をセカンドカーにしていて普段は軽自動車って人が多いイメージです。

NAロードスター →NA8Cを所有してました。免許を取って初めて買った車です。当時は、既にNB型がリリースされてました。
NAロードスターのイメージは…カエル。
リトラクタブルライトを上げた時、丸いライトとバンパーグリルの丸さがカエルにしか見えませんでした。あまりにもファニーフェイス過ぎて好みではなかったので、角目ライトに交換とバンパー交換をしてました。
なぜ、ロードスターを買ったかは特に理由が無く、マツダディーラーで営業マンだった親に勧められたからって程度です。

GC8 →当時はⅥ型がリリースされた頃でした。インプはWRCのイメージが強く、グラベル走行しているラリーカーのイメージですね。
街中のインプのイメージは、音がドコドコと煩くて迷惑なイメージです。スバルなんてマニアックな車に乗ってるんだと、変人的な目でみてました。そもそもスバル車なんて、現在と違って街中で見かけることがあまりなかったので。

ランエボⅢ →当時はエボⅥがリリースされた頃。
その後、有名な三菱のリコール隠し問題もあり、三菱・三菱車自体に良いイメージがなかったですね。
ランエボⅢのイメージは…『イカついミラージュ』。当時はミラージュのセダンとランサーの区別が付かなかったので。そもそもランエボ自体、PSゲームのグランツーリスモで名前を知ってる程度でした。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

当時を知らない大学生だけど、S13はデートカーのイメージです。何故かAE86とかと同列で扱われているけど、メーカーがデートカーのホンダプレリュードを喰らうために開発し、本当に喰らったクルマってイメージです。具体的なイメージだとマハラジャとかでナンパして連れてきた女の子と夜景を見ながらドライブするためのクルマってイメージです。それがたまたま軽量なFRだったこととデートカーブームが去った後に中古で溢れたから走り屋に好まれたイメージ。
シビックは基本的には老若男女誰もが乗っている大衆車(今で言うアクアとかフィットみたいなクルマ)だけど、グループAとかで活躍してたから走り屋にも好まれたイメージ。
R32は他のグループA参戦車両をラップする(周回遅れにする)天下無敵のクルマでみんなの憧れ。RじゃないタイプMとかでもいいからとにかくスカイラインに乗りたいそう思わせてくれるクルマだったというイメージがあります。

Answer 3

シビック・・・シンプルに速さを求める。
MR2・・・後席がエンジンのセリカ
MR-S・・・あれれ？
S13・・・今の86相当だが相当安い
32GTR・・・本気か？
RX-7・・・本気だ
ロードスター・・・当時はエランのパクリ等と言われたが、リスペクトが正解。今や祖先
初代インプ・・・シルビアK ’s相当で4WDだと？
エボ3・・・三菱のギャランとかミラージュのイメージが全て上書きされた。すげーのキタ。

Answer 4

シビック・・・エンジンがやたらと元気な車
MR2・・・危ない車
MR-S・・・MR2と比べて～
S13・・・軟派車
32GTR・・・チート
RX-7・・・ロータリーサウンドが～吹け上がりが滑らか～
ロードスター・・・オープンカー最高！でも遅すぎじゃね？
初代インプ・・・ランエボあるしｲﾗﾈ
エボ3・・・エボ2とあまり変わらなくね？

Answer 5

「シビックeg6」
「シビックek9」

A：１つ前の「グランドシビック」に乗っていました。
出た時、ボディが丸みを帯びていて、嫌でした

「MR2」
「MR-S」

A：２人乗りは実用的ではないな～・・・

「s13シルビア」

A：買いたいな～…どうしよっかな～・・・

「R32 GT-R」

A：すげぇ…

「RX-7」

A：FC…FD… 燃費が…

「NAロードスター」

A：２人乗り…

「初代インプレッサ」

A：友人と話題になった…が、当時スバルに全く興味がなかった

「エボ3」

A：当時「三菱のガソリンスタンド（現ENEOS）」でバイトしていたので、三菱の話題は多かった…が欲しいとは思わなかった…

Answer 6

ロードスターがデビューした当時、こういうスポーツカーは存在しませんでした。もちろん過去にはロータスエランというイギリスの名車がありましたが、古くてフルリストアして乗るような車でしたから、手軽にスポーツ走行が楽しめるオープンカーが再び現れたのは世界に衝撃を与えました。デザインはエランのぱくりとか悪口言う人もいましたが、MTの2速が入りにくいところまでロータスそっくりだったり、実によく出来たスポーツカーでした。その後アウディTTだとかフィアットバルケッタなどの小型オープン2シーターが登場したのも、ユーノスロードスターがきっかけとなったのは言うまでもありません。世界の車のトレンドを変えたのがロードスターでした。

Answer 7

シビックeg6
エンジン一級だけど、ボディがくっそ柔い豆腐。
ホンダ好き、ＮＡ好きが買ってた。
走り屋的には少数派だった峠やサーキットでのタイムアタック派に好まれてた。

シビックek9
世代が違うので知らない。

MR2(SW)
峠や都市高速では、ケツ流れたら終わりの殺人マシン。
ゼロヨンでは、FRよりスタートが良いマシン。
人気が低くチューニングパーツが少ないので、ハードには弄りにくかった車種。

MR-S
先代より大幅に非力になった事によって、走り屋から見向きもされなかった不人気車。

s13シルビア
大人気。180SXと合わせて峠のドリフト小僧、都市高速、ゼロヨン、どこの走り屋ステージでも必ず居た。
ドリフト小僧の場合はやや金に余裕が有る人が乗ってた。金が無い人はAE86が定番だった。

R32 GT-R
最強マシン。見せドリ全盛期のイニDに出てくる当時の峠ステージでに持ち込む人はいなかったが、本気度が高いゼロヨンや都市高速でGT-Rは無敵を誇ってた。この様なステージで、自慢のフルチューンLやFJや13BマシンがライトチューンのR32GT-Rにコケ負けにされ、乗り換えを決意したベテランも多かった。

RX-7(FC)
S13・180SXと同じくらい大人気で、どこの走り屋ステージでも必ず居た。
S13や180SXより、パワーが上げやすい点に人気があった。その代わり壊れやすかった。

NAロードスター
走り屋的にいふ峠でたまに居た程度。走り屋よりスポーツカー好きな大人や女性に人気があった車種。

初代インプレッサ
走り屋からほぼ無視され、ラリーやジムカーナなど競技系の人ばかり乗ってた。
チューニングパーツもエアクリーナーとマフラーくらいしか無く、足まわりもSTIの競技系のものしか無かった。走り屋的にはドマイナー車。WRCベース車ならパルサーGT-Rの方が走り屋的にはメジャーだった。

エボ3
エボ1、エボ2は初代インプレッサと同様だったが、3からストリートチューニングパーツが出される様になり、やや乗る走り屋が増えた。ただ足まわりとブレーキがプアで、くっそドアンダーマシンな上にクロスミッションで最高速が出ないので、イニDの様に峠ではなくゼロヨンで見かけた。
しかし3はピストンが弱くてすぐ棚落ちするので、ブーストアップ程度でも強度に定評があったエボ2のピストンに交換するのが定番だった。

Answer 8

当時若者だったオジサンですが、ほぼ当たってますよ。S13シルビアは当時オートマも結構売れてて、Qsオートマが街流しデー卜派、Ksマニュアルは走り屋派。180乗ってたらもっと走り屋さん色が濃いかったですね。

Answer 9

基本前の人が書いてる通りだけど、R33が出て、34になる頃かな？R32GTRは100万切る値段のものが結構出回ってました(もちろん程度はそこそこ)

バブル直後なんて今じゃとても買えないポルシェ964もかなり安かった。

あの頃買っとけば…

Answer 10

シビックeg6 ホンダ好きが買う車、F1を感じるVTEC、かっこいい
シビックek9 カッコ悪いけど速い車。インテRよりも本気の人が乗ってる
ホンダのスポーツ車はバイクを乗り回してる層がそのままメーカー繋がりで車買ってる感じだったからおかしい奴しかいない
スイスポは当時ならスターレットGTとかグランツァだから、今で言えばパワーの差は抜きにしたGRヤリスみたいなイメージ。メーカー自身がチューニングカー作ってしまった

MR2 雨の日に乗るとスピンして事故ているイメージ
NAはジムカーナで大活躍
MR-S 蛙、なぜターボがない。
MR-Sでジャンル変更したから消滅したようなもの、時代がターボ車に厳しかったから仕方ないけど・・

s13シルビア メーカーはデートカーとして売りたいのに走り屋に魔改造される車
峠、サーキットから最高速、ゼロヨンまでどこにでも大量にいる

R32 GT-R ブーストアップで相手がいなくなるぐらいの卑怯者
エアロパーツ全盛期にパーツメーカーが困るほど付ける必要もないほどのデザインの完成度
新車も高いけど中古もポンコツでも高かったぐらいには人気

RX-7 ボディはフニャフニャだけど軽量ハイパワーで速い車
スーパーカー並みに燃費が悪く何となく前触れもなくいきなり壊れているイメージ・・
格好は良いけどロータリー愛がないと買えない

NAロードスター 手頃なオープンカー
走り屋には屋根開く必要ないのにと思われていたかも

初代インプレッサ ランエボに比べると華奢なイメージ。
当時はターボ車も多かったからそれほど一般うけはせずスバリストしか買わない

エボ3
ガンダム・・メーカー純正とは思えないエアロパーツを付けてるのになぜか15インチタイヤを履くラリー車
１、2は一部で盛り上がったぐらいだけど、3はそのデザインで三菱好き以外にも多少興味を持たれ出した車

Answer 11

EK9は1600ccなのになんでこんなに高いの？と言われていましたね。クラウンロイヤルサルーンがコミコミ300ちょいで買えた時代に270位していたから。
勘違いしている人が多いけど、コンフォートパッケージが30位して、当時は消費税以外に取得税があって今の表記にすると車両価格が250位になるからね。物価も全然違うから1.5~1.6倍すると今の価格と思えばいいです。
ベスモで土屋さんも頑張れば若者でも何とか買えると言っていましたよ。当時DC2を買いましたが、300万だったので何でクラウン買わなかったの？とか言われましたね。近所のおっちゃんにも俺のクラウンと変わらんやんとも言われましたし。