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グレード情報カローラフィールダー

ユーザーレビュー294件カローラフィールダー

カローラフィールダー

  • 燃費が良い
  • 運転が楽しい
  • 荷物がたくさん積める

平均総合評価

4.2
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.6
燃費:
3.7
デザイン:
3.9
積載性:
4.6
価格:
3.7

専門家レビュー3件カローラフィールダー

所有者データカローラフィールダー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. X(AT_1.5)
    2. S(AT_1.8)
    3. Zエアロツアラー(MT_1.8)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    10.1%
  • 男女比

    男性
    91.8%
    女性
    6.7%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.3%
    2. 東海地方 17.2%
    3. 近畿地方 16.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 カローラフィールダー

平均値を表示しています。

カローラフィールダー

カローラフィールダーの中古車平均本体価格

84.0万円

平均走行距離127,167km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値カローラフィールダー

走行距離別リセール価値の推移

カローラフィールダー
グレード:
X(AT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

153.3万円

売却予想価格

33.4万円

新車価格の 22%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 43万円 38万円

33万円

新車価格の
22%

29万円

新車価格の
19%

1万km 43万円 38万円 33万円 28万円
2万km 42万円 37万円 32万円 27万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて カローラフィールダー

2004年4月

■2004年4月
カローラフィールダーは、平成14年8月のフルモデルチェンジによって、それまでのカローラワゴンから名称変更されたモデル。新世紀のクルマの価値のあり方をテーマに、プラットフォームをはじめエンジン、サスペンションなど主要コンポーネンツを一新した。ビスタとプラットホームを共用することでボディは一回り大きくなり、ホイールベースと全高をアップさせてゆとりの居住空間を実現している。また、外観や室内など、部品間の隙間を極力小さくすることによって、品質感を向上させた。インパネは上下ツートーンカラーで、穏やかにカーブしながらドアトリムにつながり広がり感を演出した。またグレードにより木目調ならびにメタル調パネルを採用した。リヤシートはシートバックとシートクッションをともに分割して可倒、引き起こしを可能とするほかリクライニング機構を新設定した。エンジンは1.5リッターと、出力の異なる2種類の1.8リッターがラインナップ。このうち2WDの1.5リッター車(4AT)は国土交通省の低排出ガス認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を取得した。トランスミッションは4速ATのスーパーECTと5速MTが用意されるが、「Z エアロツアラー」にはステアリングから手を離さずにシフト操作が可能なスポーツステアシフトマチックや、6速MT車も設定された。14年4月に実施されたマイナーチェンジでは異形4灯式ヘッドランプを採用するなど、よりスポーティな外観に変更。 内装の質感も高められたほか、エアコンに花粉除去タイプのクリーンエアフィルターを標準装備するなど、快適・機能装備も充実。

■2004年9月
カローラフィールダーは、平成14年8月のフルモデルチェンジによって、それまでのカローラワゴンから名称変更されたモデル。新世紀のクルマの価値のあり方をテーマに、プラットフォームをはじめエンジン、サスペンションなど主要コンポーネンツを一新した。ビスタとプラットホームを共用することでボディは一回り大きくなり、ホイールベースと全高をアップさせてゆとりの居住空間を実現している。また、外観や室内など、部品間の隙間を極力小さくすることによって、品質感を向上させた。インパネは上下ツートーンカラーで、穏やかにカーブしながらドアトリムにつながり広がり感を演出した。またグレードにより木目調ならびにメタル調パネルを採用した。リヤシートはシートバックとシートクッションをともに分割して可倒、引き起こしを可能とするほかリクライニング機構を新設定した。エンジンは1.5リッターと、出力の異なる2種類の1.8リッターがラインナップ。このうち2WDの1.5リッター車(4AT)は国土交通省の低排出ガス認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を取得した。トランスミッションは4速ATのスーパーECTと5速MTが用意されるが、「Z エアロツアラー」にはステアリングから手を離さずにシフト操作が可能なスポーツステアシフトマチックや、6速MT車も設定された。14年4月に実施されたマイナーチェンジでは異形4灯式ヘッドランプを採用するなど、よりスポーティな外観に変更。 内装の質感も高められたほか、エアコンに花粉除去タイプのクリーンエアフィルターを標準装備するなど、快適・機能装備も充実。

2004年9月2日には、Xグレードをベースにした特別仕様車「X”HID”スポーツセレクション」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。