走行中のエンジンストールについて トヨタ GX100 チェイサー 後期に乗っています、1Gエンジン、ATです

Question

現在、走行中にエンジンストールしてしまう症状が出ています。ガス欠のような感じではなく、エンジンを切ったような止まり方です。止まった直後セルは回るのでバッテリーでは無いと思います。1、2回は初爆もありますが、アイドリングせずその後は初爆も無くなります。
プラグ、プラグコード、イグニッションコイル、燃料ポンプ、燃料フィルター、オルタネーターは新品に変えてあります。
症状が出たあと、1時間くらい放置するとまた普通にかかり、動きます。
症状が出る条件もタイミングも不明です。トヨタディーラーに持っていきましたが、原因不明です。どなたか可能性わかる方、100系に詳しい方いらっしゃいましたら、教えて頂きたいです。

車は約4年放置車で、消耗品オイル類は当然変えてあります、5月に車検を取ったばかりです。

Answer 1

1JZGTE2台乗りです。コイル等も交換しているとなると、やはりECUが疑わしいですね。ECUを取り出して点検(目視でコンデンサの液漏れや膨れがないか、簡単にチェックできます。)先ずは確認してはどうでしょうか。
確認して電解コンデンサに異常があれば同じ容量のコンデンサに半田で付け直すだけで直ります、簡単で確実な方法です。詳しくはオイラのみんカラやYouTubeで確認してね。(ECU不具合時の症状もUp済み)
なお、ECUの故障はターボ用があきらかに多いけど(発熱量の違い)これに使われてるELNA製の同容量のコンデンサはこの頃のオーディオ製品にも使われていて不評で有名なんです。

Answer 2

デストリビューターは？どうなんでしょう。エンジンシリンダーヘッドバルブのカーボン汚れてでバルブに隙間できストールなど。