クソダサい海外仕様のAE86!!日本で海外仕様のAE86スプリンタートレノを見かけたのですが

Question

ダサかったです なぜ日本と海外モデル違うんでしょうね???
日本のAE86の方がかっこよかった
なんかセリカみたい

Answer 1

米国輸出仕様 カローラＳＲ-５／ＧＴ-Ｓは 米国の規定で５マイルバンパー １ｍｉｌｅ＝１・６ｋｍ／ｈ×５＝８ｋｍ／ｈで衝撃を吸収できる前後バンパー装着 リトラクタブルヘッドライトも米国のヘッドライトの高さ規定で造られていますからね～ 因みにＥＵ圏輸出仕様のカローラＳＲ-５／ＧＴ-Ｓは 日本仕様の前後バンパーにレビンフェイス（リトラクタブルは無し）ですよ 他の回答者様も 仰有っておられますが 当時は ＡＥ８６もＡＷ１１（ＭＲ２）もセレクタリー（秘書）カーですので 独身社会人女性の通勤／買い物車両です

Answer 2

国が違えば法規も違うので、現地に合わせた仕様となっています。
まず、バンパーですね。５マイルバンパーと言って、時速５マイル
（約時速８キロ）でぶつかってもボディに影響がない事が求められます。

次にフロント＆リアサイドマーカーですね。横からの非視認性を
高める装備です。フロントは日本仕様ではウインカーとして
点滅しますが、北米仕様はスモール連動で点灯し、ウインカー作動時は
点滅しません。

他は可倒式でないドアミラーなどですね。

私は逆に北米仕様がカッコ良いなと思いますが。

Answer 3

AE86は前期トレノ3ドアのハイテックツートン（白黒）だと思ってる人にはダサいかも知れませんね。

どんなでもAE86です。

ダサいとか無い。

Answer 4

車両に適用される法律が違うため、仕様がことなるのです。
AE86は、約10万台製造されたと記憶していますが、国内仕様は、
確か3万台くらいだったと思います。
トレノは、レビンよりも数が少ないので、日本仕様のトレノは、実はAE86の中でも希少品です。
添付は、ウチのクルマですが、買った頃（30年前）は、レビンがメインだったので、なんで、トレノなんか買ったんだよと言われましたが・・・・

Answer 5

国内と国外で仕様が違うのは
よくあることです。

Answer 6

たぶん、アメリカでは「セクレタリーカー」というジャンルで売っていたからだと思います。

下手すればシルビアやセリカもこのジャンルになり、輸出用はレビトレで言うAE85がメインみたいな感じ。がちがちスポーツ的な輸出はしていないかと思います。


以下ベストカー記事の抜粋

20年ほど前までは主に北米でセクレタリーカー(現在の日本の軽自動車に近い感覚で、秘書をしている女性などが軽い気持ちで買うクルマ)として売れたこともあり、ライトなクーペを各社持っていた時代もあった。

https://bestcarweb.jp/news/entame/70546

Answer 7

ホイールは日本仕様の1500GLだかXLのレディース仕様みたいですね
リセとか言ったっけ

Answer 8

日本人の好みとアメリカ人の好みが違うから仕方がない。

あとは法律の問題。