トヨタ セリカ のみんなの質問

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初代セリカLB2000GTのエンジンにターボ付けてフルチューンすりゃぶっちぎりハイウェイスターですか?250km/h出ますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

16バルブの152Eヘッドが手に入れば可能でしょう。

1977年の時点でスプリントレース用ですが560psを発生させています。

1970年代の機械式インジェクションではなく、今時のECUを使えば450ps程度なら安定して出せます。

空力的に250km/hは厳しいでしょうが、200km/hまでの加速ならかなりのものになります。
短期間なら500psも可能でしょうから、一瞬なら250km/hも可能かもしれません。

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その他の回答 (3件)

  • 懐かしい車ですね。私が初めて買った車です。
    「18R-Gエンジンにターボ付けてフルチューンすりゃぶっちぎりハイウェイスターですか?」答え 否。250km/hも無理です。18R-Gエンジンを亀有キットで2,2Lにボアアップ、ハイカム入れて・・・・・・。だけど無理。

  • 直線だけなら。

  • あの車体設計とサスではムリです。

    昔のアメ車(いわゆるマッスルカー)が、427キュービックインチ(≒7ℓ)とか500キュービックインチ(≒8.2ℓ)の排気量で400馬力を超えていても、260馬力のポルシェ930ターボに峠でもサーキットでも歯が立たなかったのと同じです。(あの時代、市販車最速の座をフェラーリとランボルギーニが争っていましたが、共に375~385馬力程度。同時代に400馬力を超えていたアメ車がその勝負に割って入れるなどとは、誰も思いもよりませんでした。)

    そもそも。
    最近のヒト達は、’70年代の日本車を過大評価し過ぎ。
    ’70年代は、『ハンドリングは英車とドイツ車』『エンジンと空力はイタ車』、対して『日本車はクズ鉄』と言われていて、実際それだけ性能差がありました。(まだ日本車は、世界の水準には遠く及ばない時代です。ハコスカさえ、ハンドリングはその程度でした。)
    現代、’70年代の日本車に乗るのと、同時代の例えばポルシェ911やBMW2002に乗るのは、意味が全く違います。

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